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製本教室(1/3)

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先週の土曜日に出発して昨日まで、まるごと一日製本教室に参加するため横浜・東京へと行っておりましたよ!
街には花が咲いていました。花が咲いていましたよ。
以前からこの製本教室については主催されている方のブログなどで知ってはいたのですが、やっぱり横浜は遠いや…という思いがあり、二の足を踏んでいたのです。
が、ついに思い切って参加することに決めたのが一か月前。
土曜日の夕方の飛行機で出発。
そう、何事もありませんようにと願っていたのは飛行機に乗るためでした。悪天候で飛行機が飛ばないということを必要以上に恐れていたのですよ。



飛行機は無事に飛び立ったのですが、上空の気流の乱れとやらでヒューっと下へ落ちる感覚を何度も感じました。
あの感じ、怖いですね…。手で持っていた文庫本の紙のカバーが汗で波打つほどでした。
乗った席の後ろが何もなくてもギャーギャーうるさい男の子たちだったのですが、飛行機がふっと下がるたびに「うわああー怖えー!!」と半笑いで大騒ぎ。うるさいよー!でも怖かったのは事実。君らもだったのだろう?
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羽田について、すぐにリムジンバスの乗り場へ。予約した宿のある「川崎行き」だけは路線バスでした。270円。
前払いのシステムでそれよりもなによりも、お金を払い口に入れるとおつりが自動的に出てくることにびっくり。便利だ!北海道のバスも採用してくれないかなぁ。
旅慣れた人や製本教室の先生も空港からはバスを勧めてくれたのですが、納得。バス停が空港を出てすぐだし、混んでいなかったし。

8時前に川崎駅に到着し、ホテルへは徒歩で向かいました。
川崎は初めてだったのですが…うーん、なんというか…札幌ってきれいな街なんだなと思いました。ふふ。
お腹が強烈に空いていたので、なにか、なにかと街をうろついていたら「やよい軒」というチェーンの定食屋さんを発見。食べたのは「から揚げ定食」。おいしくってとっても気に入ったので、明日の朝もこれを食べようと心に決めたのです。
予約した宿はピンクな街の真ん中にあるビジネスホテルだったのですが、入口から20人ぐらいの人があふれ出ているのが遠目に確認できました。ええー何事ですか?
どうやら団体の中華系の観光客さんたちとチェックインが重なってしまったようです。わいわいと異国の言葉飛び交う中でしばし順番待ち。
部屋はとてもきれいで静かで安心したのですが、テレビがつかず。
いろいろ試した後にははーん。これか、と目を付けたのがテレビカード。ちゃんとカードを入れる場所もあるし。
カードを買わないと見れないのかぁと一人合点してカードの販売機へ。一枚1000円。高!なんだー、料金が安いってこういうところでちくちくお金がかかるのね。
なんとなくモヤモヤして部屋へ戻り、カードを挿入してもなおテレビ動かず。
うぎー!とフロントへ電話をしてみるとリモコンで電源を入れるとのこと。…リモコン。
ぽちっとリモコンを押してみたところお金も要らずテレビはつきました…。
ふふんなにさ。カードは三番目の兄さんへの土産にしてやる、と気を取り直してシャワーを浴びることに。
シャンプー&リンスをカバンから取り出し、使ったところどちらも泡立たない不思議現象が。
二つともリンスだ…!
なぜこうなったのか、ちょっと思い当たる節ありです。
今日、出かける前に旅行用の小さなボトルに詰め替え作業をしているとき、朝仕事に出かけた三番目の兄さんが空港まで送っていきましょうと仕事を早々と切り上げて突然家に戻ってきたのです。びっくりして一度詰め替え作業を中断したときにきっと、間違えた。
あああーホテル備え付けのシャンプーだと髪の毛がまるでポメラニアンみたいになるのに。
髪を乾かしてみると、やはりポメ。
明日は製本教室でたくさんの人にお会いするのに初対面がポメラニアンの姿とは…!
トホホ。ととことん気分が落ち込んだまま、明日へ備え早々と眠りに就いたのでした。
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by kurokurosusukoji | 2009-02-17 10:49 | ダイアリ | Comments(0)
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