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KAOL

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以前、骨董市で「KAOL(Oの上に横棒)」とエンボス加工の入った、掌にすっぽりと納まるサイズのガラスの容器を何気なく購入したのですが、一体このカオールとは何なのか。
気になったので調べてみたのです。
名前で検索したところ、今も「カオール」として発売されていることがわかったのです。

カオールとは口内清涼剤で、仁丹のようなもの。
現在は国内での販売よりも韓国などへの輸出が多いようです。
問い合わせの回答では
「現在の会社の前身「安藤井筒堂」(昭和26年以前)から発売された当時の商品と思われます。」
とのこと。
ただ、今回問い合わせたような当時の容器などは保存されていないようで、はっきりした発売年はわからないとこのことでした。
おおお…そんな時代のものでしたか…。
偶然にしろその当時のものが、しかも単なる生活雑貨が残されているってすごいなぁ…と思うのですよ。
だって、自分だったらきっと捨てちゃうと思うのです。

製造先である株式会社オリヂナルさんからは丁寧に回答をしてもらっただけでなく、今発売されているカオールまで「ご参考に。」と送っていただきました。
容器を手にしただけで、香りが漂ってくるのです。
「これって小さい頃に会ったおじさんの匂いがする!」と大興奮の三番目の兄さんはボリスボリスをカオールを食べ、すごい香りに包まれているのです。…おじさんめ。
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by kurokurosusukoji | 2009-04-17 20:17 | | Comments(0)
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