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お財布と相談

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霧雨の日は視野がぼんやりするのです。そして眠い。何をしてても。

仕事終りに近所の小さなスーパーで買い物をしているときに、お惣菜コーナーにて自分のお財布と相談をしながら買い物をしている高校生くらいの男の子を目撃しておりました。
買いたいのはお寿司(10カン入・値引済)となにかもう一品らしいのですが、すごく真剣に悩んでいる様子。
お寿司とグラタンコロッケ。お寿司とポテトサラダ。お寿司と…から揚げではどうか。
一つ一つ手に取ってはお財布を見、また置き。
食べたいものと手持ちのお金。
あー、私、スーパーでこういう買い方ってしばらくしていないなぁ…と思いながらお茶っ葉の通路からそっと見守っていたのです。(あやしい。)
スーパーではポイント欲しさにカードで支払うのでいつもあまり金額を気にせずに買っていることにはっとしたのですよ。
食品の値段をもっと意識しないといけない。

結局その男の子はうんとひとつ頷いて、5カン入りのお寿司とお稲荷さん(3個)を持ってレジへ歩いていったのです。お財布と無事交渉成立。
そして、だから、
ごめん私のお財布。という気持ちをこめて今日のお買い物は現金払い。
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by kurokurosusukoji | 2009-07-03 21:40 | ダイアリ | Comments(0)
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