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別の道を歩く

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かわいい・・・。

明日職場を去る方への贈り物に、と長いことちょこちょこと編み続けたひざかけ。明日、渡します。
洗えるものなので、お洗濯マークのハンコを作ってリボンに押して取りつけてみたのでした。
お洗濯マークって一目で意味合いがわかるようにようっく考えられているのですねぇ。
感心しながら彫ったのでした。
このお洗濯マークハンコが意外とかわいくって気に入っているのです。意外や意外。
編み物って習ったことがないもので、いくら本を読んでいてもどうも間違っているような気がしてなりません。
というか・・・きっと間違って覚えている部分がたくさんあるのだろうと思うのです。
もっと美しく(くるって巻かないように、とか)編む方法はあるのだろうと思うのですが、こんなぶさいくさも愛嬌ということで、恥ずかしげもなく渡そうと目論んでいるのです。きしし・・・。
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さてそんな明日職場を去る人もいれば、明後日で別部署へ移ってしまう人もいるのです。
みんな別の道を歩むのね、なんて心細く思っていたのですが考えてみたらもともとまったく別の道を歩む人たちが、なんのはずみか同じ職場に集まって一緒に働いていただけのことで、またちょっとだけお互いの歩んでいる道同士が離れるだけ。
ああそれならば離れ離れの別れを悲しむのではなくって、今まで一緒に働けていた偶然に感謝しようと思い直したのでした。

離れ離れになりますが、これからもみんな元気で楽しく過ごしましょう。
久々に会えることがあったなら、ああ久しぶりとお互い喜びましょう。少しの間だとしても一緒に過ごした時間があったのですから。
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by kurokurosusukoji | 2010-02-25 21:20 | ミユキ製 | Comments(4)
Commented by ゆみこ(その①) at 2010-02-27 02:21 x
みゆきさま。

今日はすてきな、とーってもすてきな膝掛けを本当にありがとうございました。
手編みってこんなにも美しく、ぬくもりのあるものなんですね。
編んで下さった方のやさしさや、費やされた時間、いろんな想いが込められていて、普通に売られているものとやはり違う。

みゆきさんお手製の膝掛け。細かく見ていくとほんとうに繊細な糸の運びとなっていて、雨上がりの蜘蛛の巣のように、銀色の糸がキラキラと光っています。

みゆきさん、「羽織ると重いかも」と心配されていましたが、全然そんなことはありません。膝にも肩かけにもぴったりで、実際に羽織ってみると、ますます可愛い♪♪(ただ見ているだけよりも、かわいいのです。) 
家に帰ってこれを見たわたしの父親も「お、かわいいな」と。そして、例のタグを見てかなり驚いていました。手作りとは思えない、まさに職人域なのです。
Commented by ゆみこ(その②) at 2010-02-27 02:22 x
ダルマさんに続いて、この手編みの膝掛け。
大事に、だいじに使わせていただきます。

神さまに感謝を。
みゆきさんにお引き合わせ下さりまして、本当にありがとうございました、って。みゆきさんの言うとおり、大事なのは出逢えたという事実。そして、気持ちを分かち合えたという素敵な経験だと感じてます。
もし再会の時がきたら、またその偶然(必然?)に感謝しなくては、ね。
いまは、次にみゆきさんと出逢うときまで、もっともっとキラキラした経験を積み重ねていたいなと思う次第です。えへ。

しばらくの間、ネット環境が整わないかもしれませんが、お便りします。
よい春をお迎えくださいませ。

またね。
Commented by ミユキ at 2010-02-27 10:07 x
ゆみこさま。お疲れ様でした。
昨日の送別会楽しかったでしょうか?
送別会に花束に贈り物に、みんなゆみこさんに感謝の意を表したかったのですね。愛されていたのだと思います。

ひざかけ、喜んでもらえて本当に良かったです。
実は作ったはいいけれど、あまりの技術のつたなさに渡していいものかどうか、相当迷っていたのでした。
ちょっと驚いたのがユミコさんのコメントの中で「雨上がりの蜘蛛の巣のように」とひざかけの銀の糸を表現していたのですが、その通り!銀色の毛糸は「雨に歌えば(singing in the rain)」という名前なのです。

すぐに出発とのこと、道中気をつけていってらっしゃい。
連絡をお待ちしておりますね。

せば、しばし。
Commented by ゆみこ at 2010-02-28 01:46 x
札幌最後の一日、わたしは街のなかをウロウロと歩き回り、
あぁ、この場所、よく歩いたな。
今日もこの人、働いているんだ、って。
涙交じりになりながらの昼下がりを過ごしておりました。
幸せでした。

みゆきさんとの出逢い。
わたしには特別のもの。
言葉にはならないのだけれど
ほんとうに、本当にありがとう。みゆきさん。

お手紙、出しますね。
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