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古本屋さんを困らせろ

アダノンキさんでは引き続き「珍田の文庫」蔵書票など販売しております。お気に入りがございましたらぜひ。8月6日まで・なのです。

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今週の土曜日に「ぶらり発寒商店街」というイベントに参加するのですよ。
詳細はアダノンキさんに紹介してあったのでそちらを。→そちら
珍田の文庫として出店するのですが、今回は雑貨班に混ぜてもらうことに。
雑貨・・・と言っても、どうしたものやら。
以前(前回は一箱古本屋さんとして参加)のお客さんを分析するに、どうも、現在アダノンキさんにおかせていただいている蔵書印、蔵書票などは客層に合わない気がするのです。
土曜日までに考えておかねば~と気持ちだけあせる。だけ。

一つだけこんなのどうだろうと考えて作ったのが、写真の紙片。
その名は「紛れる紙片」。
読んだ本の感想をほんのちょっとだけ書き込んで、本に挟んでおきましょう。という品。
古本を買ってページをめくるとたまに旧持ち主さんのメモ書きやちょっとしたチラシなどが挟まっていて、これがとても楽しいなぁと思っていたので作ってみたのです。
大人になってから本の感想なんてなかなか文字にしないでしょう?
小学生の頃は嫌嫌だった感想文も今なら(しかもほんのちょっとだけなら)書きたい!気がしないでもない。
この紙片を挟んだままの本を古本屋さんに売ったとしたら、その本を次に手にした方に対するメッセージにもなるって思うとちょっとわくわく・・・しませんかね。
古本屋さんのチェックをかいくぐり、次の本の所有者へ、旧所有者からの思わぬメッセージ。
ちなみに、本を売った際には古本屋さんに見つかりづらいように存在感を感じさせない薄っぺらいわら半紙を選び、ハンコを押して作ってみたのでした。
ページとページの狭間に紛れる紙片。「紛れる紙片」。
古本屋さんを困らす紙片。

・・・わら半紙って今なかなか簡単には店頭で手に入らないのですね。
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by kurokurosusukoji | 2010-08-04 21:22 | 珍田の文庫ニュース | Comments(0)
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