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やってしまった

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やってしまったなぁ・・・と反省を込めて。

先日、ほわほわとアキさんを抱っこしてお昼を過ごしていたときに、アキさんの片耳から血が出ているのを発見したのでした。
正確に言うと、一度出血したものが固まって細かくなった粉状の血。
ほわほわしたムードから一転、私はサァーと血の気が引いて、一瞬何が何だかわからなくなったのでした。
本当に視点も定まらない感じ。
なぜそこまで気が動転したかというと、実はさらにその何日か前に私がアキさんをベッドから落としてしまっていたから。



朝、出勤の三番目の兄さんを玄関で見送っていると、ドスンという音と同時に「ギャアー!!」という大絶叫が。
しまった!!と部屋へ慌てて戻るとアキさんはベッドから落っこちていたのでした。
幸い高さのあるベッドではないし、下には毛布も一緒に落ちていたし、床は畳の上にカーペット敷きだし(この辺自己擁護ですね)、ごめんねごめんねと抱きあげたアキさんはひとしきり泣くと落ち着いて、けろりとしていたため、しばらく家で様子を見ておこうと思っていたのでした。

そうだよ、頭を打っていれば何日か後に何らかの症状が出てもおかしくないじゃないか。
急いで罹りつけの小児科へ電話をしてみたのですが、運悪くお昼休みで自動音声が繰り返されるだけ。
しかも午後の診察開始は二時間半後。
落ち着け、と自分に言い聞かせながら、耳鼻科はどうだ?と最寄りの耳鼻科を探してみたのですが、一軒は午後から休診。もう一軒は休診日。
電話口で自動音声が聞こえるたびにどん底へ落ちていくような、突き放されたような感覚。
耳鼻科へ電話をかけまくって、やっと診察をしているところを探し当てタクシーで出かけたのでした。
今思えば、罹りつけの小児科が休診中なら別の小児科でもよかった。耳鼻科しか頭にない時点で落ち着いて考えることができていなかったんだな。
午後一番で診察してもらったところ、耳の穴の出口付近に引っかき傷があり、そこから血が出ていたとのこと。
「赤ちゃんが自分でひっかいたか、耳掃除でちょっと傷がついちゃったかな?」と先生がにこっとした時には、もうもう…その場に本当にへたり込みそうになったのでした。
もう血も乾燥しているし、大丈夫だろうとのことで診察と処置は5分で終了したのでした。

なんでまたこのタイミングで耳を怪我するかね、なんて思ったりもしたのだけれど、これに懲りて気をつけなはれや!という神様か誰かからの戒めに思えて仕方がないのです。
はい、反省しています。
それに、何か突発的なことが起きた時に自分がどれだけ冷静でいられないかがよくわかったのでした。
動き始めたアキさんはこれからもっと目が離せなくなる。気をつけよう。

それにしても、病院の電話の自動音声はせめて昼休みだけでもどうにかなんないかな・・・休憩中に診察してくれなんて言わないけれど、人が応対してくれるだけで今回の私のように慌てている人は、だいぶ気持ちが軽くなると思うのだけれどなぁ。
応対しちゃうとじゃあ診てくれってなっちゃうか・・・。
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by kurokurosusukoji | 2012-02-23 13:52 | こども | Comments(0)
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