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節句の飾り

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大安の日の午前中、アキさんの兜飾りを出したのでした。初節句だ。
男の子のお祝いもこうして見ると地味ではないな。

購入の決め手はとてもコンパクトな品で、台の部分に全てまとめて収納できるのが、我が家の狭さにぴったりなところ。
こんな理由で選んでしまってすまんねぇ・・・でも、吹き返しの模様が彫金なのと、鍬形の部分に縁起の良い松葉模様が彫刻されているのも気に入った、なんて理由もちゃあんとあるのだよ。
大きさよりも手の込んでいる品・おもっちゃっぽさがない品を、と考えたのでした。
ついでにネットでこの飾りにピッタリ合う木製の名札も注文。名前を入れてもらって、送料と合わせて4000円位。
飾りを出し終えて、あとは注文した木札が届けば完成だな、と思っていたところにちょうど届いたのでした。
すごい偶然!とびっくりしたのだけれど、お届け指定が日にちではなくて『大安/午前中』と指定してあったのでした。
素敵な気遣い。ちゃんと指定通りに届きましたよ。
「君のお祝いだよー」と抱っこして飾りを見せたら、アキさんは神妙な顔をしながらそうっと手を伸ばして、顎紐の房の部分に触れたのでした。
こんな飾りを持っているなんて、いいね、君。
コンパクトな飾りなら、将来彼が一人立ちするときに持って行ってくれるだろうか。それともその時には私の方が手放したくなくなっているのかな・・・。
そんなことを考えていたら少し涙ぐんでしまった。どれだけ遠い未来のことか。ちょっと自分でもどうかと思う。

ちなみに資金は「自分らの好きな飾りを買いなさい。」と、おじいちゃん・おばあちゃんからあらかじめ頂いていたのでした。
「飾りを買ったら写真を撮って見せなさいよ!」と何度も何度も付け加えて。
・・・信用ないんだなぁ。
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by kurokurosusukoji | 2012-04-09 11:46 | こども | Comments(0)
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