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計画停電

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札幌も連日30度を超えていて、『暑い~』が鳴き声のようになっている毎日。まだ7月なのに。
でも本州の方はもっと暑いんだよね。すごいな。

北海道では今年は場合によっては計画停電があるので、赤ちゃんがいる我が家ではもし停電したら?を話しあっていたのでした。
エレベータが止まったらベビーカーを担いで階段を上り下りしないといけないし、部屋の温度があがったら赤ちゃんの体調管理が難しい?
が、調べてみたら我が家の住所は計画停電の対象外だったのでした。
おっ、何故?と思っていたらどうも警察署が近所にあるから、みたい。
もちろん節電には気を使うけれど、停電の心配がなくなり少し気持ちが軽くなった。
ここ連日の暑さを乗り越えているのなら電力の供給は大丈夫そうだな、という気もする。
それにしても暮しの中で電気がないとなったら、こんな不便があるのだな。具体的に考える機会ができてよかった。
便利な暮しは捨てがたい。でも、原発はできるだけ無い方向にもっていきたいな、と私は思うのです。



子育てサロンで福島から里帰りしているお母さんとお話する機会があったのでした。
避難とかそういうことではなくて、里帰り。お盆明けには福島に帰るのだそう。
「福島から」と聞いたとき、『原発事故』と浮かんでしまったのでした。
私の頭の中では、数学の方程式を覚えるみたいに意味も考えずに「福島=原発事故」になっているみたい。
うまく言えないけれど、福島の方々に申し訳ない気持ち。

原発というものがあると知っていたし、もし事故があったら大変なことになるってうすうす気付いてもいたのに、気にしていなかったなぁと思うのです。
自分の暮しに関係していることなのに無関心でいた己に腹が立つ。
自分らで制御もできないものに頼って生活しているなんてやっぱりおかしい。そう思うのです。
福島へ帰るその方の赤ちゃんは、華奢でとても愛らしかった。
いろいろな問題もあるけれど、あの子やアキさん達が生きる未来は、清らかで素敵な時代であってほしいなぁと思うのでした。
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by kurokurosusukoji | 2012-07-31 16:54 | ダイアリ | Comments(0)
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