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外プール

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アキさんは近所の公園内の屋外水遊び広場デビューをしたのでした。

まだ暑いけれど、もうすぐ夏は終わるんだよなーと何気に思ったら、なんだかもったいない気がしてきて、8月の最後の金曜日の午後、出かけたのでした。
金曜日は午前中がこの水遊び広場の清掃に充てられていて遊べないから、人出は少ないかも~と考えていたけれど、実際は広場を取り囲む芝生にはテントだらけで、親子連れがたくさんいたのでした。
お父さんとお母さんが金曜日に自由・・・何をやっている人たちなんだろ。
清掃は水を抜いて行うらしく、午後イチではまだ水量が少ないせいで水温も高め。アキさんを遊ばせるには都合が良くてラッキーと思ったのでした。
地下水を利用しているところだから、本当はけっこう冷たいんだよね。
曇り空で直射日光がないのもさらに都合が良かった。日陰のない遊び場だから。
アキさんに水遊びパンツ・水着をはかせ、プールの浅瀬にちょんと置いたら、しばらくは状況を把握するのにいっぱいいっぱいの様子だったのだけれど、すぐに「きゃー♪」と声を上げて水と戯れ出したのでした。
正直アキさんにはまだ早いかなーと思っていたけれど、そんなことなかったか。
流れる水に手を入れたり、ぱしゃぱしゃ弾いてみせたり。
気がきかなくて遊び道具なんて一つも用意していなかったけれど、それなりに楽しそう。
かと思えば、ふと空を見上げることもあって、この子は今、頭の中で何を考えているのかなーと思う。
お下がりの水着の活用できたし、連れてきてよかった。

けれど実はちょっと意地悪な男の子がいて、ちょっと嫌な思いもしたのでした。
意地悪といよりやんちゃ?・・・いや、やっぱりあれは意地悪!
アキさんくらいの小さい子を見るや否や、片っぱしから近寄っては足で水を蹴ってずぶ濡れにして泣かす、を繰り返すのでした。
当然、小さい子には保護者がそばにいて「やめてね」と注意するけれど、「は?ただ歩いていただけですけど。」と返ってくる。
もうそれが生意気で生意気で。
子どもだし、水で濡れるのが当たり前の場所だから。と最初は我慢していたのだけれど、3度目を仕掛けてきたときに、えいやっと!アキさんの前に立ちはだかったのでした。
その男の子が蹴りあげた水で、頭からびしょ濡れになりながら「やめなさい!」と大人げなく大激怒。
案の定「ただ歩いていただけ」と言い訳をしてきたけれど、「お母さんはどこ?」と聞くとさーっと逃げて行ったのでした。
子ども相手に大人げなかったかなとも思うけれど、ちゃんといけないことはよその子でも叱るようにしよう、なんて改めてぎゅっと心で誓ったのでした。
お母さんはどこ?なんて聞いたけれど、本当にお母さんが出てきたらけんかになっていたのかな・・・。
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by kurokurosusukoji | 2012-09-01 11:08 | こども | Comments(0)
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