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誤植

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夏は、やっと終わりかね?

過去に、夜アキさんが寝静まったあと、図鑑を見て過ごすということを書いたことがあったのですが、じっとり見すぎて誤植を発見したのでした。
『減少する』とあるべきところが『現象する』とある。
誤植って報告したほうがいいのだろうか?とか思いネットでちょっと検索してみると、「誤植を発見し、出版社から謝礼をもらった」等の記事が!
なにー!そんなことが・・・!と下心丸出しで早速出版社にメールで知らせてみたのでした。
誤植を見つけて会社に教えるなんて、小川洋子の「ミーナの行進」みたい。
メールしたものの待てど暮らせど返信は来ず、2週間が過ぎ、これは無かったことになったのだなと思っていた矢先、返信があったのでした。
担当の方の身内に不幸があり、メール返信が遅れたのだそう。
あら、それはそれは・・・と思うと同時に、大きな会社なのにメールの返信する人、一人しかいないの?という疑問がわいた。
そして文章の様子だと、どうも初めて見つかった誤植のよう。
その後封書が届き、殴り書きでしかも癖字の判読が難しい手紙とともに訂正シールが送られてきたのでした。

で、おしまい。

・・・そうだよね。
訂正シールが届いただけでもきちんとした対応だよな~と、間違い部分に訂正シールを貼ったのでした。
それにしても、手紙。なんであんなに汚い字なのに手書きの手紙をよこしたのだろう。
手書きの方が丁寧な対応に感じられるのかも知れないけれど、今回は逆効果。そもそも殴り書きは丁寧な対応ではない。
人のことは言えないクチだけれど、正直不快だった。私も気をつけなければ。

それと誤植部分、これまで図鑑を買った人へはどう対応するのだろう?
これから販売する分は直せばいいのだろうけど、これまでの間違いは気付いた人にだけこうやって細々と対応するのかな。
これもメールで尋ねればよかったな~なんて今になって思っているのでした。

ミーナの行進

小川 洋子 / 中央公論新社


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by kurokurosusukoji | 2012-09-22 09:56 | ダイアリ | Comments(0)
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