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帰省

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青森の実家へ帰っておりました。どうやら5年ぶりの帰省。
猫飼いだからなかなか家を空けられないのよね。
今回もお正月に帰省してみようか~という話から、やっぱり猫をどこかに預けるのは難しいね(気性が荒い猫がいるもので)ということで、それならば母と子だけであんまり寒くならないうちに帰ってみようか、と決着したのでした。
アキさんも自分で歩けるようになり、抱っこオンリーの時期よりかは少しは楽に移動できるかもという思いもあり。
それと、赤ちゃん連れに優しい設備が整っているフェリーの噂を聞いていて、それを体験してみたいというのも動機の一つ。(フェリーについては下に↓)
夜の9時15分に苫小牧を出港し、翌朝4時45分に八戸に到着したのでした。
母に迎えに来てもらい自宅へ。
5年ぶりの故郷は新しい道路がガツガツできていて、どこを走っているのは正直よくわからないほどだったのでした。
すごくローカルなことを言うと、百石の丁字路のところにあった三角のガラス張りの喫茶店が無くなってた。そして丁字路でもなくなっていた。
あと子どもの頃からずっと気になっていた『ジャンバラヤ』と屋根に書いてあったジャンバラヤ屋さん(?)が中古車屋さんに変わっていた・・・。結局ジャンバラヤは謎のまま。
アキさんは見慣れない土地で泣くかな泣くかな、とドキドキしていたけれ場所見知りはしないらしくすぐ実家にも馴染み、母を喜ばせていたので安心したのでした。
ただガードの無いストーブやら口に入っちゃいそうな細かい置きもの、母が吸うたばこやらでハラハラはしっぱなし。
そうかーそうだよね。普段赤ちゃんがいない家だもんな、と行ってから気がついた。
今度帰るときはストーブの心配がない夏がいいかも。
アキさんは遠慮なく大暴れし、みそ汁とお茶と醤油をこたつの掛け布団にこぼし、スイッチ連打で一時ストーブの機能麻痺させたり、障子を穴ぼこだらけにしたり、仏壇のおりんを鳴らしまくったりしたのでした。
母は怒らずににこにこして見守っていたけれど、これきっと初めてで久しぶりの帰省だからだろうな・・・。
帰っている間中、良くしてもらった。
アキさんの成長を見せるためにも、これからはもうちょっと頻繁に帰らないとな、なんて思っていたのでした。
わかってはいるんだけどさ。



赤ちゃん連れに優しいフェリーというのは、苫小牧~八戸間を行き来している川崎近海汽船のシルバープリンセス号。
この船、すごく良かった!
今年の4月にデビューした船とあって、ピッカピカでした。
キッズルーム、授乳室やオムツ変えシートもあり、授乳室にはミルク用にお湯も用意されていたのでした。
乗船、下船時にはエレベーターが利用できるし(船が動いているときは利用できない)、そして嬉しいのは二等寝台が個室ということ。
今までのフェリーなら二等寝台って寝台列車のように、自分のスペースはベッドだけだったけれど、シルバープリンセスは一人部屋!
窓はなく設備はベッド(狭い)とデスクと独房感はあったのだけれど、他の人を気にせずにアキさんと過ごせたのでした。
けれど、外部の音そしておそらく内部の音も丸聞こえだったので、赤ちゃんが泣いたらやっぱり気になるかも。
大部屋で赤ちゃんに泣かれる気苦労の比ではないだろうけれど、泣いたら確実に隣・向かいの部屋には相当なボリュームで聞こえると思う。
幸いアキさんは乗船して一時間後にはベッドでスースー眠り、翌朝の下船まで眠り続けたので泣いてあわわ~ということは無かったのでした。ほっ。
空調は自分で調節出来ないし、空気は乾燥しているので(船全体に)、私は大きなガーゼを濡らしてハンガーで部屋にかけて過ごしていました。
ちなみにペットのための部屋と、車椅子の方も利用できる多目的トイレもありました。
プリンセス、優しいなー。
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by kurokurosusukoji | 2012-11-09 10:43 | ダイアリ | Comments(0)
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