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二度目の帰省を振り返る 7

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今回の帰省ははっきり言ってのんびりできなかった。
庭や家周り、家の中もほっとけないくらい荒れていたのでした。
忙しくて手が回らないと母は言い訳していたけれど、かなりの状況だった。
色あせた障子、破れた網戸、設置されないままの新しいガステーブル、雑草生え放題の庭、伐採してそのまま放置の庭木、使われていない山のような植木鉢。
それと台所の山のようなコップ類も驚いた。
さらっと数えてみたら、コップ・マグ・カップ類で200くらいあった。
母は「これもそれも懸賞で当たったの~♪」なんて嬉々として話すけれど、こんなに大量にどうするの。
不要なものを溜めこむって不思議だ。
ご丁寧にコップ類が入っていた箱はすべて処分して、きれいに食器棚に並べてある。
まだ箱のまま未使用でいたらリサイクルショップに持ちこめるだろうに、もうゴミとして処理するしかないよな~とぼんやり思ったのでした。

孫と出かけたい母はあとでやるからと言うけれど、ここまで放置した母を信じるわけにはいかない。
ガス会社に電話しガステーブルの設置を依頼。
障子と網戸の張り替え。庭木の剪定。草むしり。ゴミ捨て。
全部やった。半分意地になってやった。
庭木の剪定なんて、大きくなりすぎた木を切り手に血豆を作ってしまった。
それでも剪定も草むしりも庭の半分までしかできなかった。無駄に広い庭。
植木鉢を捨てようとすると「まだ使う」と母が反論し、車庫の中にしまいこんだのでした。
プラスチックの鉢は長年の放置で劣化がすすみ、持ちあげただけで砕けるのに、それでも使うのだそうだ。
もう母の言うことはテレビなどで見るゴミ屋敷の住人のそれと同じ。
頭にきて「どう見てもゴミ!」と叫んでがつがつゴミ袋に入れたのでした。
5月の終わりに青森で「うるさーい!」「全部ゴミでしょ!」等の叫び声を聞いた人がいたならそれはきっと私。
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by kurokurosusukoji | 2013-06-11 08:54 | ダイアリ | Comments(0)
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