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雨、あめ

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「雨、あめ」 ピーター・スピアー作。

先日児童館の図書室の棚から、アキが持ちだしてきた一冊だったのでした。
気にいったとか、これを読んでほしいとかそういうことではなく、たまたまこの本が棚から抜き出せただけ。
「はい。」と言って手渡されたので、何気なく中を見たら、文字のない絵本だった。
姉弟がお外で遊んでいたら雨が降ってきた。
けれども二人はがっかりすることなく、むしろ楽しげに雨の中を遊びに出かける。
雨どいから溢れる水、ビーズのネックレスのようになった蜘蛛の巣。水たまりにいっぱいの水の波紋。夜寝る前に窓か覗いた雨降りの夜。雨上がりの朝の景色。
あー、雨って子どもからしたらおもしろいよなーと思う。けれども母となった今の私、子どもがこんなびしょ濡れになって帰ってきたら、きっと大激怒。
怒る以前に子どもが雨の中わざわざ出かけるなんて言ったら、阻止する。笑
絵本の中のママンは微笑みをたたえて、子どもたちを雨の中送り出し、迎え入れていた。
懐深いママン。

この絵本にすっかり一目ぼれしてしまい、amazonに出品されている古本を購入したのでした。
『図書館からの廃棄本で、図書館の蔵書印が押してあり、使用感もある。』との説明があった一番安い値がついているものを選んだのでした。
どこの図書館の印が押してあるのかなー、どれくらいの人に読まれた本なのかなーなんてワクワクして待っていたら、新品みたいな本が届いた。あっれー?
図書館の印もなかった。
これはこれでいいんだけど・・・お値段、すごく安かったよ。いいのかなー。

札幌は風が強くなってきた。お天気は下り坂なのかな。

雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)

ピーター・スピアー / 評論社


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by kurokurosusukoji | 2013-06-13 09:00 | ダイアリ | Comments(0)
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