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クロッカス

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お散歩中、アキが「あな!あな!」と叫んだのでした。
はて、あなとは?とアキが引っ張る方へされるがまま連れていかれたら、あ、花が咲いていた。はな、か。
お寿司屋さんの店先の小さな植え込みにクロッカスが咲いていたのでした。
つい最近まで雪に埋もれていた場所だけれど、雪がなくなった途端に咲いた。
あわてんぼうのクロッカスさんだねーとアキに言ったけれど、暗い雪の下で今か今かと芽吹きの時をずっと待っていたんだよね。
一つだけぴょん!と咲いたクロッカスに春待ちのソワソワ・ウキウキを感じたのでした。かわいいなー。

それにしても、アキはよくこれが花の仲間だとわかったな、と感心。
いやどう見ても花なんだけれど、アキはまだ花のいろいろな姿をそこまで知ってはいないと思っていた。
関係ないけれど、最近アキが大きい・小さいの概念をわかっていることも知ったのでした。
頼んでもいないのに送られてくるこどもチャレンジのDMに「この教材でものの大小や形の名前など理解できる」という解説があった。
本当に一から教えないといけないんだこれは大変!と思っていたけれど、そして結局特別モノの大きさに関することを教えるという機会は設けなかったけれど、(さらにチャレンジは結局やらなかったけれど)アキはいつの間にか理解していた。
毎日の生活の中で体得したのだろうか。

クロッカスを前にアキはぴょんぴょん跳ねながら「いーにょ~い(いい匂い)」と言っていた。
ええ?そんなに匂いはしないけれど・・・花=いい匂いというと喜ばれる的な図式が彼の頭の中にあるのかな。


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by kurokurosusukoji | 2014-03-29 08:34 | こども | Comments(0)
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