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お泊り

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三番目の兄さんの実家へ二泊のお泊り。
写真は三番目の兄さんの実家にあった布団。1972年の札幌冬季オリンピックの柄。('72SAPPOROという柄もある)
布団がオリンピック関連グッズ?オリンピックを記念して三番目の兄さんの実家は布団を購入した・・・のかな。
何年物?という驚きもあったけど、お義母さんにこの布団について聞いたところ、存在すら知らなかったということにもびっくりした。

お義父さんの介護のために泊まり込んだのでした。
お義父さんのことは、いつもなら義姉さんと義母さんで看ているのだけれど、義姉さんが所用で外泊するため、その間私が代わりとなったのでした。
アルツハイマーで自由に体を動かすことができないお義父さんの面倒をみる、というのはすごく大変。
介護ってすごく体力が必要だとわかった。
とにかくお義父さんの体の重いこと。痩せていてしかも小柄な人なのにすごく重い。
これが大柄な人だったらもっと大変なんだろうなと思う。
体の使い方や、力の使いどころ、やり易い方法があるのだろうけれど、私にはわからず苦労した。
そして、介護する側に自由な時間があまりない。
お義父さんは隙あらば自分で動こうとする。で、転倒→骨折→入院といいことなしだ。
なのでずーっとお義父さんのことを意識していなければいけない。
でも自分の自由な時間が奪われるのは育児と似ていて、育児なら今真っ最中なのでそれに関してはイライラはなかった。笑
自分で立ち上がることができるはずなのに、いざ私たちがお義父さんのことを動かそうとすると、体をまかせっきりになるのも不思議だった。これは甘えなのかな?
2日間で思ったのは介護の仕事をしている人ってすごいということ。実の母も介護の仕事をしているので、こっそり尊敬し直した。

普段は義姉さんとお義母さんで看ているお義父さんなのだけれど、この2日間、私が顔を出すとがっかりしているのがよくわかった。笑
優しい人なので露骨に嫌な顔はしないけれど、病気で乏しくなった表情の中に浮かぶはずれくじを引いたようながっかり感。やるせない。
介護に慣れていない上に、お義父さんにとって気を遣わなきゃいけない人ですものね、私。ははは・・・。
それでも介護のコツを少しつかんだと思うので、また機会があったら積極的にお義父さんに関わろうと思えたのでした。


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by kurokurosusukoji | 2014-10-07 14:13 | ダイアリ | Comments(0)
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