<< 自転車で サークル開始と観察 >>

永遠ってあるんだね

f0171453_10042339.jpg
先日、札幌ドームの区民デーということで、野球の観戦に行ってきたのでした。
区民デーのチケットプレゼントにお友達家族何組かで応募したのだけれど、当選したのは我が家と熱心なファイターズファンのもう一家族だけだった・・・。
試合開始は14時でそれに合わせて家を出るつもりでいたのだけれど、早く行きたくて仕方ないアキを抑えきれず、我が家を出たのは午前9時半。
札幌駅で北海道新幹線関連のなにかでアキの気を惹いて時間をつぶそうと思っていたら、アキがとうまんの製造マシン↑にくいついた。笑
やーわかる。これ、実は私も好き。

隅から隅まですべてのパーツがそれぞれの役割を分担して働いて、とうまんが出来上がっていくんだよね。
とうまんの型を磨くためだけに下からせりあがる梵天。型が滑り降りてくるスロープ。白あんをきっちり定量出す口。その餡を切る糸様の部分。「とうまん」という文字を文句も言わず押し続ける焼き印。タネが入った型をひっくり返す手。カッチャンカッチャンという金属的な鳴き声(ではない。)
もう命を感じるのね。パーツ一つ一つに生き物を感じるから、全体なら町なのかな。
大体が誠実で正確なのだけれど、まれにどこかのパーツ君がやらかして、不良品が出来上がることもあり、それがまた生き物っぽさを演出する。
しかもよく見ると、大きなクリップをつけて簡易的になんらかの微調整をされている部分もあり、お前たち、手を掛けられて大事にされてんな!とおかしな感動も湧き上がってくるし、この機械が動いているのを見るたびに「永遠ってあるんだね・・・」とポエム的なことも考えてしまう。
君と僕との間に永遠は見えるのかな。という歌詞も思い出されるけれど、とうまんマシンと私ら親子との間になら永遠は見えます。
結局これを親子で1時間ちょっと見続け、頃あいとなったのでドームに向かったのでした。・・・もっと見れたけどな。


[PR]
by kurokurosusukoji | 2016-04-18 10:33 | こども | Comments(0)
<< 自転車で サークル開始と観察 >>