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ときしらず

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仕事の帰り道に36号線にある骨董屋さん「36号線」による。
日曜日に見て気になっていたライティングビューローを改めて見る。
うーん、値段が底抜けに安いってきっと何かあるんだよね…
と恐る恐る店員さんに尋ねてみたら
「隠してもしょうがないから…」とマイナスポイントを二つ教えてくれた。
一つはデスクの部分になる扉の閉まり方がきついということ。
もう一つはてっぺん部分のなんていうのかなぁ、周りを取り囲んでいる板…うん、そんな感じ。それの後ろ部分が無いということ。

板についてはもともと無いんだと考えると不自然に見えないのでまあいいか。
ちょっと渋った態度をとってみたけれども値段はもうすでにスレッスレに安いお値段なので結局…お買い上げ。
弱いなー。


ま、いっか。と自転車で家へ帰る途中で今度は路上に放置されているバケツに一目惚れ。
ブリキでとてもよい。
あー、捨ててあるんなら欲しい…
とおそらくこのバケツの持ち主だろうと思われるお宅へ突撃訪問。
結構勇者です。
愛想の良いおばちゃんが対応してくれたのだけれど、うちのじゃないというお答え。
どうもその家の隣の古本屋さんのものらしい。
今日はもう古本屋さんは閉店していたので、これはまた明日にでも当の古本屋さんに交渉してみよう。
これだけの放置っぷりを見るとおそらく勝算はあるだろう。
「もらっちゃってもいいんじゃないー?」というおばちゃんの声を振り切れただけでも良しとする。
ふむー。

別の古本屋さんの軒先で均一本をちょっと漁ったあと、近所のスーパーへ。
スーパーの駐車場の隅に花屋さんが苗物のお店を臨時で出していてそこを覗いてみる。
「トキシラズはない?」と店員さんに尋ねるおばあちゃんが一人。
「…あ~…そうですね、もう…ない…ですね…」
とキレの悪い答えをする店員さんの言葉の端に「トキシラズ」を知らない感がひしひし漂う。
かくいうミユキさんもわからなかったんだけど。
シャケみたいな名前の花だなーなんて思っていたら
「あ、あったあったトキシラズ」という嬉しそうなおばあちゃんの声。
指さした先にはデイジー。

デイジーのことを「ときしらず」っていうの?
調べてみたら本当、時不知。そういうんだ。
気づくといつでも咲いているからかなぁ?
それにしてもかあいらしいこの花にずいぶん勇まし気な名前をつけたものだ。

その後、家の…あ、三番目の兄さんが帰ってきたので今日はこれまで。
せば。
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by kurokurosusukoji | 2008-06-04 20:50 | ダイアリ | Comments(0)
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