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豊作

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中学校の生徒用の玄関の前に一本だけぽつんと立っていたあの木は「橡の木(トチノキ)」。
毎年秋になると殻の中から栗に似た実がころりと飛び出してきて、この木は一体…?と図書館にて樹の図鑑で調べたのでした。
実は渋抜きをすれば食べることができて、石鹸も作ることができて、マロニエの親戚なのだとか。
マロニエ…たしかドラえもんのマンガの中でしずかちゃんが『フランスのマロニエの木の下で~したいわ。』と夢を語っていたシーンがあったなぁ…そうか、こんな木がオシャレなフランスでは街路樹として植わっているのか。と観たこともないフランスの街角を想像してみたりして。
その時はただそれだけ思ったのです。本当にそれだけ。頭がよろしくないのは昔から。

札幌はトチノキが本当に多いです。
病院の駐車場、石山通りの中央分離帯、資生館小学校前にはとても大きな一本。住宅街にも大きなトチノキが道にはみ出していたり、琴似神社の木はとても実が多い。街路樹としても札医大の前や中央区の中学校の前、藤女子大?前などあちこちに。

ああ、こんなに札幌のトチノキの分布に詳しいなんて。自分でもびっくり。
毎年何をするわけではないのに、気がつくと結構拾ってしまっております。
今年は特に豊作の予感…。
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by kurokurosusukoji | 2008-09-15 09:42 | ダイアリ | Comments(0)
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