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カテゴリ:古( 95 )

編み物などの雑誌

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編み物(特にかぎ針編み)の図案集などを眺めていると、過去に発行された編み物の本を再編したものがたまに目につくのでした。
なんとなく興味を持ったので、ヤクオフでまとめて古い手芸の本が出ていたのを落札してみた。
お高くもなく、競ることもなく・・・。
かぎ針編み、こぎん刺し、フランス刺繍、スウェーデン刺繍、日本刺繍などまとめて25冊!
大体昭和30年代のものがほとんどで、一番古いものは昭和23年発行のもの。古いなりの状態のものもあるけれど、おおむね良好。
案の定、この頃からもお花のモチーフ、レース編みの図案などってデザインは変わっていない。
昔昔に完成されたデザインと技術を、色使いや素材、あしらいを変えて脈々と使い続けているんだな。
それにしても、掲載作品は大物が多いのでした。総編み物のツーピースとか、ジュータンとか!
その気力と意欲と時間・・・恐れ入る。
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そして私のお楽しみ。
ページをめくっていると、元の持ち主さんの編み物をしているときのメモ、編み物用定規、しおりとして使用したと思われる毛糸のパッケージの紙など面白いものも挟まっていたのでした。
今回まとめて購入した本すべてがその方のものというわけではないのだろうけど、昔の持ち主さんの住所と記名も発見した。
国際結婚をした女性なのかな、モルガンお雪的なお名前が達筆でスラッと書かれている。
記載の住所をたどってみたけれど、今ではもっと細かく枝番が分かれていて・・・というか、大きな区画がごっそりこの方のおうちだった?とか?
書かれていた住所は神戸。昭和30年代に国際結婚をしていた女性ってどんな方なのか、想像が膨らむ。
こういうのも楽しいんだよな~古いものって。

右の画像は雑誌の中で特に気に入った帽子。夏向けのとんがり帽子ってなかなかかわいらしい。↑
でも雑誌の中の糸の広告写真なので、編み図はないという・・・

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by kurokurosusukoji | 2016-11-01 11:09 | | Comments(0)

古い編み物の本

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別冊手あみ 模様編880集 昭和48年
ヤングミセスの編みもの 昭和48年
ちひろのニットの絵本 平成4年(1992年)
気に入る本を見つけてほくほく。(*^-^*) ←こんな感じ。

別冊手あみとヤングミセスの編みものは帰省の際に発見したもの。
ちひろのニットの絵本はブックオフで100円。20%オフセールをしていてこの本も対象だったのかなぁ?よく確認すればよかった。
けれど、これは100円以上の価値あり!と思わず嬉しくなった1冊。
岩崎ちひろの絵とか色遣いをもとにした子ども用のセーターなどが載っていてとてもきれい。
当然古さは感じられるものばかりなのだけれど、男の子のものなんかは長野まゆみのお話に出てくる男の子を彷彿とさせるような気がして、お気に入り。
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 別冊手あみは、とにかく模様のできる編み方がたくさん載っていて、中には難解なものも。
目で編み図を追ってみるのだけれど、どうしても途中でわからなくなるものがあるのでした。
いつか今よりも編み物に慣れてきたら読み解けるのだろうか・・・私。
880もの編み模様も圧巻なのだけれど、ときどき混じる挿絵がなかなかの趣。探してまで見ちゃうのね。
青森から帰ってくる船の中でもこ本を見るだけでだいぶ時間を潰せた。
時間をかけてみていこうと思っているところ。
 
 ヤングミセスの編み物は、モデルさんの写真も満載で一番時代を感じる一品。
後半はLサイズミセスのための編み図となっていて親切。笑
ニットのワンピースとかパンツとか大物も編んじゃう!
モデルさんの中にとても美しい人がいて、今は何をしているのかなとか思いを馳せてみたり。
ナイトスクープに依頼してみようかとも一瞬頭をよぎるけど、実際そこまでして見つけてもらって・・・どうする?

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by kurokurosusukoji | 2015-08-29 20:32 | | Comments(0)

栗山農業資材店

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もうこの建物での営業はしていないようですが。
星に栗がかわいらしい。

栗山農業資材店。

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by kurokurosusukoji | 2015-08-24 05:52 | | Comments(0)

夏休み抽籤券

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時々、住んでいるところのエントランスに不用品が置かれることがあるのでした。
6割が管理人さんの自宅の大掃除での出物(笑)。で、残りの4割は住んでいる人の処分品。
よろしかったらどうぞと出品者の手書きのメモが貼られて置いてある。
これで引き取り手がなかったら本当に処分。

大体がガラクタなんだけれど、住民はお年寄りも少なくないので私好みの古めかしいものもあったりして、見ていると楽しいから出物があるとすぐ覗く私。
そんな私を見ていた管理人さんから手渡されたものが写真のもの。好きそうだから、だって。
『松鳩文化刺繍』という箱に写真のチケットと、刺繍の糸(使いかけ)、刺繍をするときに使う為の画鋲、それと文化刺繍針が入っていたのでした。
画鋲は刺繍用とあるけどあの金色のよく見る画鋲だし、刺繍針も専用のものだから何に使えるってものでもないけど一応取っておくか・・・。
こうして我が家にがらくたが増えていく。
調べてみたら松鳩文化刺繍、現在も販売されている。(ヤーン(糸)の製造が中止になったとかネットにはあったが)
抽籤券には夏休みプレゼントとあるし、ディズニーの絵柄なので子ども向けの商品なんだろうけど、難しそうよ?幾つぐらいの子が対象なのかな?

抽籤券は昭和50年のもので、ボールペンがもらえるもの。私の生まれる前だ。
籤って字と景品がボールペンってあたりが少しだけ古さを感じさせる。
生まれる前だけれど、そこまで遠い昔でもないから逆にいろいろ想像できて楽しい。三番目の兄さんはもうこの世にいるなぁ。


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by kurokurosusukoji | 2015-06-14 06:03 | | Comments(0)

かぎ針数種類

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たまたま通った道沿いの公園でフリーマーケットを発見したのでした。ちょっと寄ってみることに。
かなり平均年齢高めのフリマで、それなりの年代の方々で盛り上がっていたのでした。
で、見つけたのがこのかぎ針、4本針など。1つ10円也。
どれも聞いたことのないメーカーのもので、検索してもなかなかひっかからない・・・。
Umebati。梅鉢か。トレードマークも家紋の梅鉢。でも情報はなし。
Peace。アルファー。ビーハイブ。どれも古そうだとしかわからなかった。
トレードマークを見ると、ビーハイブとはハチの巣のことなのね。
このビーハイブは少しだけ「懐かしい毛糸」のような感じで紹介されていた。(関係なかったりして?)

お店を出していたおばあちゃんのご友人の祖母さんが手芸屋さんをやっていて、店を閉めた際の在庫がずっと眠っていたとのことだった。
もうちょっとメーカーについてわかれば、もっと面白いんだけどな。
みんな現役でいけそうなので、この冬はこの子らを使って編み物をしてみよう~と考え中。


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by kurokurosusukoji | 2014-10-14 10:00 | | Comments(0)

指輪

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義母さんからいただいたものシリーズその4。指輪いろいろ。
オパールと、瑪瑙と。どちらも特別高価なものではないけれど、このクラシカルなデザイン・・・!好き。
着物とか来た時に指にあったら決まるだろうな、と思うけど今のところ着物を着る予定はないのが残念。
実は先の真珠のネックレスもそうだけど、イイもの(本物とか?笑)義理のお姉さんのところへ行ったのでした。そりゃそうだ。
私の元にきたこの指輪などは義姉さんに不要と言われたものらしい。
義姉さんと好みがかぶっていなくて良かった。うふふ。

オパールの指輪は、その昔、義父さんから義母さんへの贈り物。
上の黒のネックレス、黒曜石のビーズのネックレスなのだけれど、こちらも義父さんからの贈り物だったみたい。
思い出があるものを二つも頂戴してしまった。
特にオパールの指輪は義母さんに「大切にね。」と念を押されたのでした。ドキリ。
浮かれて無くさないようにしないと、と思う。

小学校時代の教科書に載っている黒曜石の矢じりを見て以来、黒曜石は一度は見てみたい憧れの石だったのでした。
数年前に十勝方面へ旅行した際、この憧れの石が小さいものなら結構その辺の砂利と混じって道端に転がっていたりして、ひっくり返りそうになった。笑

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by kurokurosusukoji | 2014-09-26 14:56 | | Comments(0)

真珠

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義母さんからいただいたものシリーズ。その3。真珠のネックレスとイヤリング。
切れてしまって以来しまいこんでいた真珠のネックレスをもらったので、修理したのでした。
ちなみにネックレスはイミテーション。修理を依頼したお店の人に指摘された。
はい。真珠に詳しくない私でも、なんとなくわかった。
なんというか、イヤリングの真珠は表面に虹・・・というのか、複雑な美しい色が見つめるほどに出てくるのだけれど、ネックレスの真珠にはそれがない。きれいなんだけどね。
それ以外の一粒真珠のネックレス、イヤリングなどは本物ですよ。と修理のついでに教えてもらった。
イヤリングは5個(2組+1つ)。1つは落としてしまったのかな。
惜しいことにその片方だけのイヤリングの真珠が一番美しい色合い。

修理を終えて手元に戻ってきてから、機会があったので義母さんにネックレスはイミテーションなんですね。と聞いてみたら、30年以上前に5万円程(本当?)で買ったんだ。うふふ。と笑っていた。
本真珠のネックレスは義姉さんのものになったとのこと。納得。
当時のお高いイミテーションは今の安価なイミテーションに技術的に負けるかもしれない。
でも、古いもの好きとして大事にしていこうと思ったのでした。
その為にも金具部分、もうちょっとデザインも素材もいいものにすればよかった。お店の人に言われるがままにしちゃってちょっと反省。
また数年後に金具を取り換えよう。今から思っているところ。


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by kurokurosusukoji | 2014-09-20 14:33 | | Comments(0)

105歳のおばあちゃん

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義母さんからいただいたもの、その2。今年の夏、105歳で儚くなったおばあちゃんの手編みのレース。
105歳の時に編んだというわけではないけど。
三番目の兄さん方の親戚のおばあちゃんで、私は会ったことがあっただろうか?よくわからない。
手芸が趣味で、こういったレースものを作っては送ってきていたのだそう。
でも使いこなせなくて、しまい込んだままそして私のもとへ。
確かにもらってきておいてなんだけど、どう活用したらいいのか、ちょっと困っているところ。
でも亡くなった方の手作りのレース、しかもこんな大きい(下の丸はちゃぶ台です)もの作るには相当時間がかかっただろうと思うと、捨てるなんて忍びない。
糸はいいものではないのだろうなという手触りだけど(失礼)、でも「あ、ここ間違っちゃったか。」てなところは一つも見当たらない。
すごいな~すごいな~と見るたびに思う。

ふと思いついて家具調テレビのようになる?とテレビにかけてみたけど・・・イマイチだった。がっくり。
う~ん、いい活用法がないかなぁと模索中なのです。


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by kurokurosusukoji | 2014-09-11 15:53 | | Comments(0)

整理

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お義父さんが転んでしまい、腰のらへんを骨折したのでした。今は入院している。
アルツハイマー症を発症してからは足がなかなか上がらないようになってしまい、けれども以前の生活習慣のままに行動してしまう。
見守る家族も注意してはいたようだけれど、何度も転んでいるうちに疲労が溜まってしまったらしい。
お見舞いに行き、その後義実家へ寄ったら、いつの間にか義両親の使っている部屋の大掃除を手伝うことになったのでした。
退院を見据えてお義父さんが移動しやすいよう部屋を片付けたいのだそう。
義両親が普段寝起きに使っている部屋は居間の隣。物がたくさんで鬱蒼とした雰囲気は感じでいたけれど、この大掃除、すごく大変だったのでした。

二人のベッド、洋服箪笥が4棹、大きな食器棚、テレビにテレビ台、天井からは服を吊るしておく自作の棹、細かい雑貨、そしてほこり!
若い頃の服、頂き物、数年前に他界した義祖母の私物、親戚が営んでいるお寿司屋さんのノベルティグッズ、ずっと昔に他界した方が趣味で作っておられた焼き物、三番目の兄さんら兄弟が幼かったころの写真やメダルや・・・
わー物の洪水!と始めのうちはあきれて見ていたけれど、でもこれって義両親二人の歩んできた人生の副産物でもあるんだなと思ったら急に愛おしくなったのでした。
ミシン糸、毛糸、編み棒、刺繍針など裁縫道具もたくさん出てきた。(なぜか携帯用裁縫道具がすごく多かった。)
今はまったくその手の事はしないけど、昔はお義母さんもいろいろ作っていたんだ。
お義姉さんは、以前からこの部屋の整理をしないといけないと考えていたとのこと、お義母さん自身ももう何もいらないから、ととにかく処分処分。
そして、私はその捨てられた物からほしいものを頂戴してきた。
写真の赤い薬箱と、お裁縫道具で使えそうなもの、バッグにスカーフ類に切れてしまったパールのネックレスも。
特にバッグとスカーフ類はおばあちゃん的奇抜デザインな物が多かったので、欲しいという私にお義姉さんは「捨てる神あれば拾う神ありだねぇ・・・」と呆れていた。(他に頂戴したものも後々紹介したいです。)

箪笥も他の部屋に移動したり廃棄したりで、最終的に部屋は掃除前の1/10くらいの物量になって、すっきりした。
お義母さんはすっきりした部屋のベッドに腰を下ろして、「見違えるようだねぇ」と言ったあと、しばしぼおっとしていたのでした。
お義母さんの顔は疲れた、とも読み取れたし、寂しげにも見えたのでした。

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by kurokurosusukoji | 2014-09-08 14:44 | | Comments(0)

古本 カングル・ワングルのぼうし、三匹の子ぶた

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久々に古本を・・・と言っても絵本。見るもの買うものすっかり子どものものばかりなり。

冬の間、外で遊べない日には家でDVDを見て過ごしていたのでした。
で・・・アキはスーパーミラクルワンダフル・ディズニー好きになってしまった・・・のでした。
見せていたのは、昔のディズニーの短編ばかり(シリーシンフォニーとか)。
著作権が切れていて、安価で売られているようなもの。
実はディズニーに全くと言っていいほど興味がない私だったけど、面白くてよく一緒に見ていたのでした。
ミッキーマウスの短編集もハチャメチャですごく面白い。時代が古いからストーリー以外に、出てくる小物なども興味深い。
アキはミッキさんも嫌いではないようだが、一番のお気に入りは「三匹の子ぶた」だろうと思う。
DVDからデータが消えちゃうんじゃない?ってくらい「三匹の子ぶた」を見て、先日図書館で運命的に「三匹の子ぶた」しかもディズニーの!(写真の本)に出会ってしまった。
アキは本を見つけた瞬間に、2歳児とは思えない滑らかな所作ですっと本を棚から取り出し、表紙をじっくり眺め、その場にしゃがみ込み、20分ほどその場を動かなかった。
絵本を借り(自らカウンターまで持って行った。笑)、毎晩寝る前に読み、いざ返却という日、アキは「ぶたー!ぶたー!」と泣き叫んで本を離さなかったのでした。ああ、やっぱり2歳児!
それにしても、そうかい。
そんなに気に入っているのならと探してみたら、もう販売されていないようだったけど、古本で同じ本を見つけることができたのでした。
しかも1円(+送料)。うふふ。
お気に入りの本ができたのは素敵なことだ。
しばらくは毎晩読まされるんだろうな・・・。

ついでに私が図書館で見て気に入った絵本も購入したのでした。それが「カングル・ワングルのぼうし」。
カングル・ワングルは何者かわからない。正体がわからないまま終わる。(表紙の絵はカングル・ワングルではない)
リズムが良くて、読む側も楽しい。アキはページをめくっては「きれいねー」と絵を見て言っていた。

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by kurokurosusukoji | 2014-04-09 15:36 | | Comments(0)