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初挑戦

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仕事の帰りにふらり・立ち呑み屋さんに初挑戦してみました。
と言っても、こってりしたところではなくあの、「ちゃぼ」。
常連さんっぽい人たちでいっぱいだったけど、シズエさんがちゃっきり仕切ってくれて、楽しい時を過ごせたのです。
初めて同士のお客さん同士もつないでくれるシズエさんの笑顔が咲く咲く。
会話しつつも奥にいる人のコップまでもしっかり見ていて、気配りが細かくてとても感心したのですよ。とても真似はできまいよ、オレ。

すごく勉強になるお店だと、じいっとシズエさんのナルトを切る手をカウンター越しに見ていたのです。
気持ち悪いって思われなかったかなぁ…今になって少し反省。
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by kurokurosusukoji | 2008-07-31 19:47 | ダイアリ | Comments(2)

砂山

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by kurokurosusukoji | 2008-07-30 20:51 | フォトス | Comments(0)

コケシ談義

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先日知り合えたトクさんのいるお店「コウゼ」に早速行ってみたのです。
レッスンの帰り道、暑さで自転車ふらふらになりながら。
そうそう、先生は先週車にひかれたらしい。包帯まみれになっていた。
いつも話題の絶えない人だなぁ、と改めて思う。
病院へは行かなかったらしい。本人が大丈夫って言ってきかなかったので、あ、そうですか。で話を終了させたのです。ガラガラ閉店。

笑顔で迎えてくれたトクさんとはしばし、こけしについてトーク。
どういうわけかそうなったのですが、だってトクさん、なかなかいいコケシを持ってらっしゃるんだもの…。
トクさんから豊平の骨董市に行った際に買ったキーホルダー(トクさん談)もひとつ分けていただいた。これはアダノンキさんもひとつ持っているらしい。
あ、ちょっと嬉しい。
トクさんとアダノンキさんは連れ立って骨董市へ出かけたそうで、
「大人になってから友達ができたのはとても嬉しい」とトクさんはほほ笑んだのです。
素敵な話。ちょっとうらやましいな。

コウゼは器のお店で、気になったガラスのえくぼコップをひとつ買ったのですが、もっと気になったのはこけし談義中にちょっとだけ見せてくれた「ニギリガラス」の方。
売り物ではないっぽいんだけど、あれはすごい良い。あの握りの良さといい、重さといい…
ゴクリ。生唾ものだったのです。
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by kurokurosusukoji | 2008-07-29 22:32 | ダイアリ | Comments(0)

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今日のスウベニヤNo.2 砕けた青ガラス
菊水の路上、二番目の兄さんの仕事場の前にて

年老いた歯科医は自分の引退の時期をつねづね考えていた。
今は亡き歯科医の父親もまた歯科医であったが、父はある日突然、自分は今日を限りで歯科医を引退するのだ、と宣言したのを覚えている。
あれは確か夕食の最中だった。焼魚で、あれは…サンマだったかな。ならば秋か。
きれいに魚の骨を取り分ける父の指には絆創膏がひっそり巻かれていたことまでもが鮮明に思い出された。
「あなたの引退を突然に決意させたのは一体なんだったのでしょうか?」
年老いた歯科医は一人つぶやき、少しの間を置いてそして席を立った。
医院とは渡り廊下でつながっている母屋のほうからは、すこし焦げたような匂いが漂ってくる。
夕御飯は焼魚かな。
そんな考えが頭を巡っていた時、背中でカチンとするどい音がした。
振り返るとトレイの上で青い薬品瓶が粉々に割れている。
年老いた歯科医は割れた薬品瓶を前にしばし佇んでいたが、ふと思った。
「今日で引退しよう。」
青い破片を指でつまみあげると、チッと痛みが走り、赤い粒が指先に生まれた。
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by kurokurosusukoji | 2008-07-29 21:21 | 今日のスウベニヤ | Comments(0)

ちょっと思った

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家族も暴走族も「ぞく」なんですね…朝、起きてからぼんやり思っておりました。
生まれながらに族のメンバーだったのか。結婚して別の族に編入したんだ。
旗とかロゴとか作ったほうがいいのかな…。

「農作業上等」「どうせ一度の人生ならば咲かせてやろうネギの花」「軽トラで風になれ」「腐った世の中にミニトマト投入」「喰らえキャベツ」「服を着たまま浴びるシャワー」…ちょっと違う。

ネギの花咲かせちゃダメだろ…売り物になりませんね。
あ、三番目の兄さんの家は専業農家です。ネギ作っています。キャベツもトウキビも米もてんさいも麦もミニトマトも作っています。
ミニトマトは絶品です。
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by kurokurosusukoji | 2008-07-29 08:46 | 気になる | Comments(0)

豊平神社にて

f0171453_20283769.jpg昨日は朝早く豊平の骨董市に出かけていたのです。
前回市の時、出店していた骨董店にご主人に「朝早めにこないと、いいものは持ってかれちゃうよー」とアドバイスをされたので、今回は張り切って9時くらいにひょこひょこと。

今回はまたもやガラスのペンと(今度は使う用に)、ノリタケの調味料入れ(受皿付)、青と透明のガラスの薬品入れ、すごくすごくつくりの荒くて不純物満載のガラスの大皿、それと首だけコケシ君。
ノリタケの調味料入れは「屯田」さんから。
「ノリタケってシールあるだろ?それが大事だよ」ってアドバイスをしてくれたのですが、ノリタケだから買ったというわけじゃなく、本気で毎日の生活に使おうと考えていたので、家に帰って水洗いしたら、早速シールは取れました。屯田さん、申し訳ない。お酢とか入れてしまいます。

薬品入れ、これも…屯田さんより。わー真正のカモだー私。
蓋の部分がスポイトになっています。小さな穴が空いていて、指で穴をふさぐと中に液体がとどまるもの。結構気に入っています。青いガラスと透明ガラスの同じもの。これも使うよ。

ガラスの粗悪なガラスの大皿は本当に本当に粗悪で、気泡は当然のこと、黒い粒粒がガラスの中にたくさん浮遊していて、表面を触ってみるとざらついている部分もあり。
そんなんだからすごく興味を持って行かれたのでお買い上げしてみたのです。
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粗悪品ってちょっと心揺れるところがあって、実はもう一つ、だいぶ前に買ったひどいカットのウランガラス(?実はこれもちょっと怪しいけど…)も持っています。お店の方も困っちゃうくらい雑なもので買うときはお互いなんかおかしくて微妙な笑いがありました。
なんだろ、可哀そうとかそういうわけではないんだけど…。

首だけコケシくんはなんか…目があったので。君の胴体はどこへ消えた?
首だけですが、すごい存在感があります。ちょっと生意気そうでこれもお気に入りです。
朝早くの、早いって言っても9時頃ですけどね。骨董市はまだ来ていないお店もあったりして、全部をまんべんなく見ることはできなかったけれど、それでもお店の人といつもより話せた感じがして気持ちが満足したのです。
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by kurokurosusukoji | 2008-07-28 21:33 | | Comments(2)

アダノンキー

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「アダノンキ」という古本とビールのお店に寄ったのです。
その前に寄っていた十一月で写真を偶然頂けるというミラクルを体験したのち、
もうひとつのミラクルがやってきていたのです。

カナさんの写真を頂けてミユキが浮かれていたそのとき、
十一月のヤヨイさんに自作の豆本を自慢しにやってきていたお客さんがおりました。
豆本?すごい興味ある!と浮かれついでに勝手に首をつっこんでしまったミユキ。
豆本はそれはすばらしい完成度だったのですが、ミユキにはそのお客さんがどうも気になって。
というのも、きっとワタシ、この人と、どこかで、以前に、あったことがある…という思いがありまして。
話を聞いていくうちに、3年前くらいのピンホールカメラのワークショップに一緒に参加してことが判明しました。
!!
そうだ!このお人、居た!と途端にクリアになる記憶。
わーすごい。お久しぶりです。ということで盛り上がりました。
その人はトクさんとおっしゃる。
そしてその後は狸小路の骨董市をぶらつき…、あ、骨董市でまた屯田さんに出くわしました。
屯田さんはミユキがガラスペンを集めているということを知っているので、
「店に出してないガラスペンあるよー見るー?」といいとこを付いてきます。
それにしても、今日オススメされたガラスペンは珍しかった。ガラスの筒の中にさらに細いガラス管が入っていて、ペンのおしりにはゴム栓がしてあってそこからきっとインクを注ぎ、中の細いガラス管を通ってペン先に伝わっていくしくみ。こんなのもあるんだ。
ガラスペン、奥が深いですねー。
感心すると共に、ミユキのため(?)にこんなガラスペンをとっておいてくれた屯田さんに感謝。
「明日の豊平ももっといろいろ持って行くから来てね」という屯田さんの言葉にも素直に
「はいー」と返事をして別れたのです。

ああ、話がそれました。
屯田さんと別れたあとに「アダノンキ」へ行ったのですが、そこでもまたまた先ほどのトクさんに遭遇。
もう楽しい。
トクさんとお店の方とミユキとで、メガネズ三人でビール片手にしばし語り合ったのです。
トクさんはいろんなことに興味を抱いていて、たくさんの引き出しを持っている人のようだ。
アダノンキもこれは通い詰めてしまうかもしれない。
ああ、主さんの名前を聞くの、すっかり忘却の彼方だ。
ライジングサンというビールはなかなかフルーティだったし、その名前でRSRのことを思い出したらサービス価格になった。これはどうも秘やかなサービスらしい。

素敵な人たちと出会うことができた。
あー、思いつきとはいえ今日十一月とアダノンキに行って本当に良かった。本当に良かった。
ビールで回りだした頭でそう思って、笑い続けていたのです。

ふふ。

今日はアダノンキのことを教えてくれたスノウブックスさんの泡に感謝をする。
ありがとう。
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by kurokurosusukoji | 2008-07-26 23:26 | | Comments(0)

いい日になるというミラクル

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朝からイライラしていたのですよ。特別なにかあったわけではないのですが。
仕事中もイライライライラ。
世の中のすべてを呪うかのようないらつきっぷり。
だからってわけではなかったのですが、ふと思いたって仕事帰りに久しぶりに「十一月」へ行ってみました。
単なる思い付きで寄ったのですが、十一月のヤヨイさんにとってはとてもジャストな訪問だったらしく、渡したいものがあるとのこと。
なんと、お店で預かっていたカナさんの写真をゆかりのある人たちに差し上げているのだという。
「ミユキさんに渡すのが最後の写真なんだよー。」
って、今日ここに来なかったら別の人に渡っていた?
なんかちょっとフルッとする手で新聞紙に包まれた写真を受け取ったのです。
ちなみにほかにも写真を渡そうと考えていた人も今日ミユキのちょっと前にやってきて、やっぱり写真を頂いていったらしい。
「不思議。写真を渡そうと考えていた人が今日は立て続けにやってきましたよ。」って。
想いってほんのふ・としたことほど通じるものなのかもね。

ミラクル!
ヤヨイさん、カナさんありがとう。
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by kurokurosusukoji | 2008-07-26 23:00 | ダイアリ | Comments(0)

ぱぱって

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我が家のベランダからは豊平の花火大会が見えるのです!
ふぇっふぇっふぇー。
去年発見したんですけど、そのときは出張で留守だった三番目の兄さんは信じてくれず。
信頼ないな…
でも、ねー、見えるでしょ?

音は遠すぎてしないんですけどね。
無音で開く花火はふわりと開いて札幌の街にハラハラ溶けてはかなげで打ち上げ花火なのに、胸に抱く感覚は手元の線香花火を見ているそれ。
あー今って夏なんだなぁと少しだけ実感中。むりくりっぽいけど。
でも、お天気もやっと回復しましたね。
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by kurokurosusukoji | 2008-07-25 20:45 | Comments(0)

まだか

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てっきり海の日あたりから小学校あたりは夏休みに入ったのだろうと勝手に思い込んでいたせいで、今日の朝、ランドセル達とすれ違った時にまあ驚いたのです。
まだでしたか。と言ってももうすぐだろうね。
まいにちわくわくそわそわなんだろうなぁ。

夏休みといえば、ミユキの小学校の頃は「自由研究」ってなかったです。
なーんかドリルとかプリントとか面白みもないやつばっかり。…真剣にやったためしはない。
我が姪っ子のユッカは夏・冬と苦労してなにか作ったりしていて、なんだかとてもうらやましい。
嬉々として姪の自由研究を手伝うおば・ミユキなのです。

宿題として自由研究があったら当時のミユキなら何をしたのかな?
今だったらいろんなアイディアが浮かぶけど…
お母さんに何したらいい?ってしつこく聞いて「朝顔の観察日記とかにしたら!」とかイライラしながら言われるのが関の山だったろうなぁ。
子供ならではの発想というのもあるんだろうけど、どのみち周りの大人のなんらかの協力というのは必要な気がする。
なんか、いろいろ自分の子供の頃を考えると意外と自由ではないのかも、子供時代って。

ちょっとしたヒントとか、アイディアとかぽんと子供に与えてあげられたり、一緒に宿題を楽しんでみたり。
そういう親にいつか…なれるのだろうか。うーん。


そうそう、地震は我が家は大丈夫でしたよ。
結構揺れたけど、平気。(実家の母談)
だって。
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by kurokurosusukoji | 2008-07-24 21:33 | ダイアリ | Comments(0)