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見学

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リサイクルショップで目が合ったペンギンの引き車。かわいいなぁ・・・そして除菌スプレー中。
三番目の兄さんこと我がオット、出張から戻ってきております。
ちょっと家を空けては2・3日で戻ったり、一か月帰ってこず・・・と思えば思わぬときにひょっこり戻る。通い婚か!涙で袖を濡らせないよ。

先日参加した病院主宰のマザークラスは全過程終了となったのでした。
一応全て出席することができて一安心(バスに乗り遅れて遅刻した回があったので一応)。
最終日は実際入院することになる病棟を見学したのでした。同じ病院内とはいえ、普段診察を受けている場所とは階数も棟も違うため、初めて足を踏み入れたのでした。
大体7~9か月の妊婦さんが20人近くで病院内を大移動していたのでちょっと注目を集めたのでした。壮観だよね。

病棟は思ったより静かでちょっと意外だったのでした。
赤ちゃんの泣き声とかでもっと騒然とした雰囲気かと思いきや、淡々としているというのか、充実しているというのか独特の雰囲気。ああ、今思い起こすとあまりベビベビした飾りなどが無かったからかも。
陣痛室や分娩室も見学予定だったのですが(LDRはない病院。)、たまたま全て埋まっているとのことで見学はできず。
そこはちょっと残念だったのですが、いずれここに自分も・・・と考えるとちょっとどきどきしたのでした。
見学の最後に助産師さんが許可を得た上で、つい2日前に産まれたという赤ちゃんを連れてきてくれたのでした。
ちっちゃくて本当に赤い赤ちゃんがもにょもにょと手を動かしていて、赤子だ赤子だと妊婦軍団は大興奮。
「みなさんの赤ちゃんと同学年ってことになりますね、この子。」と言われた時には「そういうことになるのか!」とものすごい衝撃があったのでした。

あと10週間もすれば子を抱いている予定ではあるのですが、今だ自分が母、だなんて想像もつかないでいるのです。が一方、三番目の兄さんはすっかり「父」でいるのです。
お腹にむかって「お父さんだよー」と言った時には本当にびっくりしたのでした。
この人もう自分のことをお父さんって堂々と言えちゃうんだ・・・その素直さやおきらくさが羨ましいよ。
産まれてくる子は、体質以外は三番目の兄さんに似ると素敵だなぁと思ってしまうのでした。
そんな三番目の兄さんは今、子どものために三輪車が欲しいとのこと。
それはいくらなんでも早すぎますよー。

※LDRとは陣痛室と分娩室と処置室が一つの部屋になっているものだそうで、今になってそれっていいなぁと思い始めているのです。陣痛が始まってから部屋移動ってきつそうだもの。
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by kurokurosusukoji | 2011-07-28 13:51 | ダイアリ | Comments(0)

久しぶりに街中へ

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ゆみこさんとご一緒して映画の上映会へ出かけたのでした。街の中を歩くのは本当に久しぶりだったのです。

映画は「うまれる」という名前の出産やそれにまつわる様々な夫婦、専門家の考え方など学べるドキュメンタリー。
上映会のことはゆみこさんに教えて頂いたのですが、ワタクシ・ミユキは実は子どもの障害について調べているうちにこの映画の存在を知っていたのでした。
親から虐待を受けた故に親になることに不安を感じている夫婦と、不妊治療の末子どもを授かることができなかった夫婦、出産予定日に我が子を失った夫婦、障害を持つ子を育てている夫婦など立場は様々で、観てみたいなぁと、とても興味を持っていた映画。

この上映会、「ママさんタイム」という小さなお子ちゃまも一緒に映画を観れるように・・・というか子ども連れでもママさん達に映画を楽しんでもらえるようにってことなのかな?カーペットを敷いたスペースが用意されていて、赤ちゃん・お子ちゃま達がたくさん!ぐずる赤ちゃんの声もBGMとしてとらえましょうと事前に説明があったのでした。
きっと静かではないだろうなぁと覚悟はしていたのですが、上映が始まると赤ちゃんたちの声はもちろんたくさん聞こえたのですがそれよりも音響の悪さがあって、音があまり聞き取れないという結果に。
聞き取れない分余計に集中して観れたのかも。
会場に響く赤ちゃんの泣き声に反応するように、お腹の中の小さい人もぐるぐるよく動く動く。これは他の赤ちゃんの声に反応しているの?
今、自分のお腹の中にいる人のことをより感じることができたのでした。
早く会いたいなーと思ったし、今の、この一心同体な感じも失いたくないなーとも思ったのでした。
そうそう、そして、会場のリアル赤ちゃんたちを見てやっぱり赤ちゃんってかわいいけれど大変!とも思ったのでした。勉強になった・・・。
その後はゆみこさんにはお買い物に付き合って頂いてから別れたのですが、出産前にゆみこさんに会えたことがとても嬉しかったのでした。
ゆみこさんどうもありがとう。いろいろ気を使っていただいたことも大変嬉しかったです。

以前から考えていたのですが、今回ゆみこさんに会ったことで益々出産前に会える人とは一度会っておきたいな、という不思議な気持ちが芽生えているのです。なんだろこの気持ち。
子どもが産まれたらといって何にも自分は変わらないとは思う、思うけれど、それまでの自分ではなくなるような気もするのです。実際にこれまでのような暮らしはできないだろうし・・・。
「出産」を大きく考えすぎているのかな。いやはや。


私信:いくちゃんへ
お手紙届きました。ありがとう。
実は私もおひさま観ているよ。
もし万が一、なにかあったら報告した人達もがっかりするだろうなぁとか、いろんなプレッシャーを実は感じていて、あのセリフを聞いた時にはちょっと泣きましたよ・・・。てへ。
そして手紙に出ていたあのお人は、岐阜で暮らしているんだよ。
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by kurokurosusukoji | 2011-07-27 10:06 | ダイアリ | Comments(0)

変化

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やっと夏らしいお天気になった札幌。
すすさんとベランダの椅子にて日向ぼっこをしてみたのでした。
こんな感じは久しぶりだわぁと植物たちも久しぶりにじっくり近づいてみてみたところ、ずっとじめじめしたお天気が続いていたせいかベランダのクレマチスの葉にはカビのような黒点が・・・!ショック!
・・・しばらく様子を見てみることにしよう。

最近はご近所をふらりふらりとお散歩するようになっているのです。
まだ張り止のお薬は服用しているので、無理をしない程度に。
それでも、外出を控えるように言われていたころからすれば気持ちが晴れ晴れしていて、お腹が張ることも少なくなった感じ。安静にしているときにはこれでもかっ!というくらいパッチパチ張るお腹だったのに。
気持ちと体は密接。

お腹の中の小さい人も元気で、まだ週数が浅い頃は気をつけていると胎動を感じる、という具合だったのに、今では何をしていても動きを感じるくらいになっているのです。
歩いているときも然り。うにっとか、ドカッ!とか。一体狭いスペースで何をしているのか?
ドラマなどでは「あ、動いた!」と、妊婦さんが嬉しそうにだんなさんなぞに報告するシーンなどたまに見かけますが、ワタクシ・ミユキの場合はそんな稀な感じではなく、頻繁すぎてむしろこんなに動いていて大丈夫なのか?と若干不安を感じるほど。・・・大丈夫・・・なんだよ・・ね・・・。
動いているのはきっと元気ということなのだろうと勝手に解釈しているのですが、さきの検診ではお腹の中の小さい人はまだ1000gまで届いていいない大きさとのことだったのでした。
出生時の赤さんの平均体重はおよそ3000gと何かで読んだのですが、ええ、それじゃああと二2カ月ほどでこの8カ月かけて1000g成長したお腹の中の小さい人は3倍くらいの体重になるのだろうか。
小さい人も相当な変化をするだろうけれど、それって母体もどれだけ変わるのだろう。
今のところの最近の変化といえば、やたらとあんことパンが食べたくなってきているのですが、(あんパンとか最高)うーん、楽しみなような、怖いような。
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by kurokurosusukoji | 2011-07-21 15:29 | ダイアリ | Comments(2)

ちょっと遠出

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長期出張へ出かけていた三番目の兄さんが突然戻ってきたのでした。
なんでも出張先でのお仕事の段取りがまだうまく調整できていないとのことで、彼の出番がまだないということらしい。
おお、それではしばらく札幌のいるのかーと思いきや、別件の出張へ本日旅立ったのでした。忙しいことで・・・。

ワタクシ・ミユキのほうはというと、風邪をひいてしまうというハプニングはあったものの先週の検診で妊娠後初めて安静指示が出なかった!という奇跡が起きたのでした。やたー!
とはいえ張り止のお薬は継続だし、指示が無かったからといって無茶はしてはいけないのですが、三番目の兄さんも奇跡的に札幌に戻ってきているので、ようし少し遠くへ出かけてみようぜ!と小樽の水族館へ出かけてみたのでした。
ちょっと足をのばす程度の距離だけれど、札幌を出るなんて妊娠して以来初めてだし、もう三番目の兄さんと二人だけで出かけることってしばらくは無いんだろうなぁとあきらめていただけに本当に嬉しくて嬉しくて。
大体の楽しげな水槽の前には家族連れが陣取っているので、三番目の兄さんと二人でぴくとも動かないホタテの稚貝の水槽などじっとりと眺めたり、食欲旺盛なアザラシへ餌をやったりとひっそり楽しんだのでした。
そうそう、ペンギンはちょうど毛が生え換わる時期だそうで、個体差はあるけれどケバケバ・ボサボサしていてちょっとびっくり。
そうかペンギンの体はイルカ的なツルンボディじゃないのか・・・と初めて知る事実もあったのでした。鳥なんだものね。
帰り道には水族館の近くの食堂で新鮮な海鮮丼を食べて、ささやかながら妊娠中のおそらく最初で最後の遠出は終了。
いい思い出ができたなぁと心が満ちたのでした。
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by kurokurosusukoji | 2011-07-18 14:25 | ダイアリ | Comments(2)

洗濯機

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洗濯機を購入したのでした。突然。
テレビで家の中のカビの特集を見て以来、我が家の洗濯機の見えない部分は一体・・・?と気になって仕方なかったのでした。
たまには洗濯槽も洗っていましたが。けれどもね。
というのも我が家の洗濯機はワタクシ・ミユキが独身時代から使っていて、ですから我が家にやってきて13年、しかも購入した時点で中古品だったという代物。
『買いたい時が買い替え時』という言葉を胸に、早速出張から戻ってきたばかりの三番目の兄さんをつかまえ、「洗濯機を買いますから」と宣言し、家電店にて、すっと購入。
出張に出かける前には洗濯機を買い替えたいとか、洗濯機の調子が悪いなどという話は一切なかったため、三番目の兄さんも驚いていたのでした。
設置されたドラム式洗濯機を見て、アラー、なんか都会的になったわぁーと夫婦で盛り上がっているところなのです。

さて、写真はニュー洗濯機が我が家にやってくる少し前、旧洗濯機で三番目の兄さんがやらかした失敗。
名刺入れを洗ってしまったのでした。
我が家には「自分の洗濯もののポケットは自分で確かめること」という鉄の掟があるのです。
大人ですもの。
ビチョビチョ名刺を窓に貼り、乾いて落ちたところを激写。
名刺入れの中には自分の名刺はもちろんのこと、未整理だったお客様の分の名刺も入っていたようで「お客様の名刺が粉々にならなかったから良かった~」と、自分を慰めていた三番目の兄さんは本日よりまた出張へ出かけていったのでした。
今度は道内でおよそ3カ月ほどの予定。
心細いなぁと呟いたところ「道内だし、高速飛ばしてたった車で3時間だよ?すぐじゃないの。」と言われたのでした。
北海道の人ってたまにそういうこと言うけれど、「高速飛ばして3時間」は「すぐ」じゃありません。
「高速飛ばして」ってあたりも事故など怖い。それなら帰ってこなくていいと思う。
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by kurokurosusukoji | 2011-07-04 07:29 | ダイアリ | Comments(0)

想像しなかった未来

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以前勤めていた職場で一緒に働いていたミヨシさん夫婦より、荷物が届いたのでした。
産まれてくる赤ちゃんのためのお下がりの衣類などなど!
お下がりが嫌じゃなければ・・・なんて遠慮がちに衣類を送ることを申し出てくれたのですが、とんでもない、とてもありがたい気持ち。
どうもありがとうございました。

何しろまだ実感がないために、未だに肌着も服も赤ちゃんのための衣類など一枚も用意していなかったので、妊娠してから初めて手にする赤ちゃんのための衣類たち。
いや、妊娠してからなんてものじゃなくて、よく考えてみると赤ちゃん用の衣類をまじまじと手にとって見るって、初体験かも!すごい新鮮な体験・・・
本当に小さいものなんだ。
この服たちを今、お腹の中でマッサージチェアみたいに動いているこの人が着るのか・・・と不思議な気持ちになったのでした。(胎動って「もみ」と「たたき」があるのです)

ミヨシさん夫婦・特に奥さんの方は同じ職場で働いていた、と言っても少し担当が違っていたので、じっくりとお付き合いしたことはなかったのでした。
だから彼女が職場を去ったときには、もう会うことはないんだろうなぁとぼんやり思ったものでした。
それなのに今では子供のことでやりとりするような間柄になってることが不思議で不思議で。
想像すらしなかったなぁ・・・なんて思うのです。
どうにかして過去に戻れることになったなら、数年前の自分に「今は彼女とはあんまり関わりはないけれど、将来赤ちゃんの服をくれたりする関係になるんだよ。」と教えてみたいなぁ。
嘘だぁってきっと答えるだろうな、過去の私。本当になるのに。ふふふ。
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by kurokurosusukoji | 2011-07-01 15:15 | ダイアリ | Comments(0)