<   2012年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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日曜日、出かけた近所の手芸屋さんで買い物をしているうちに雨に降られたのでした。
ちょっと予感はしていた。
前日から雷の音がどこかでしていたし、朝には成長した積乱雲を見て「立派~」なんて思っていたし、手芸屋さんの駐車場で縦に走る稲妻を見ていたから。
けれど、まさかこのタイミングで雨に当たるとは。
すぐ止むんじゃないかな、とお店の中でアキさん・三番目の兄さんと並んで強烈な雨を見ているうちに雹に変わったのでした。
「雹だ雹だ」と店内でも声があがり、何人かは店外の軒先へ出て行ったのでした。
私もその一人。三番目の兄さんも。野次馬夫婦。
本当は誰も見ていなかったとしたら、激しい雨に打たれてみたかった・・・。
ババババ!とすさまじい音を立てて落ちてくる雹と、激しい雷雨、そしてすうっと変わった空気の温度。
なんだかとても不思議な気持ちになったのでした。自然の力ってすごいなー。
雹を拾ってアキさんへ見せてみたのだけれど、ちらっと見ただけですぐに三番目の兄さんの服に顔をうずめてしまったのでした。
怖いよね。悪かった。アキさんは、心なしかいつもより力が入っているように見えたのでした。
雹はとっても冷たかった。
小降りになったところを見計らって車に乗り込み家へ帰ったのだけれど、家へ着いたころには雨はすっかりあがってしまったのでした。
雨待ちの時は長く感じたけれど、実際は10分もなかったみたい。
ちょっとがっかり。
家の中で座って激しい雷雨を見ていたかったな。

手の上の雹
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by kurokurosusukoji | 2012-09-25 14:33 | ダイアリ | Comments(0)

誤植

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夏は、やっと終わりかね?

過去に、夜アキさんが寝静まったあと、図鑑を見て過ごすということを書いたことがあったのですが、じっとり見すぎて誤植を発見したのでした。
『減少する』とあるべきところが『現象する』とある。
誤植って報告したほうがいいのだろうか?とか思いネットでちょっと検索してみると、「誤植を発見し、出版社から謝礼をもらった」等の記事が!
なにー!そんなことが・・・!と下心丸出しで早速出版社にメールで知らせてみたのでした。
誤植を見つけて会社に教えるなんて、小川洋子の「ミーナの行進」みたい。
メールしたものの待てど暮らせど返信は来ず、2週間が過ぎ、これは無かったことになったのだなと思っていた矢先、返信があったのでした。
担当の方の身内に不幸があり、メール返信が遅れたのだそう。
あら、それはそれは・・・と思うと同時に、大きな会社なのにメールの返信する人、一人しかいないの?という疑問がわいた。
そして文章の様子だと、どうも初めて見つかった誤植のよう。
その後封書が届き、殴り書きでしかも癖字の判読が難しい手紙とともに訂正シールが送られてきたのでした。

で、おしまい。

・・・そうだよね。
訂正シールが届いただけでもきちんとした対応だよな~と、間違い部分に訂正シールを貼ったのでした。
それにしても、手紙。なんであんなに汚い字なのに手書きの手紙をよこしたのだろう。
手書きの方が丁寧な対応に感じられるのかも知れないけれど、今回は逆効果。そもそも殴り書きは丁寧な対応ではない。
人のことは言えないクチだけれど、正直不快だった。私も気をつけなければ。

それと誤植部分、これまで図鑑を買った人へはどう対応するのだろう?
これから販売する分は直せばいいのだろうけど、これまでの間違いは気付いた人にだけこうやって細々と対応するのかな。
これもメールで尋ねればよかったな~なんて今になって思っているのでした。

ミーナの行進

小川 洋子 / 中央公論新社


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by kurokurosusukoji | 2012-09-22 09:56 | ダイアリ | Comments(0)

ファーストシューズ

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生後10カ月にして歩き出したアキさん。これはちょっと早い方。
親としてはどうかと思うけれど、気がついたらいつのまにか歩いていた。
「なんかときどきアキさん、歩いているような気がするけど・・・」とはうすうす感じつつ過ごしていたのでした。ちなみに三番目の兄さんも。
なのでいつが初めの一歩だったのかよくわからないのです。
一応、8月28日が初歩きの日として記録はしている。
室内では上手に歩けるようになってきたので、9月に入ってすぐ、ファーストシューズを買ったのでした。
大丸百貨店の・・・子ども服いっぱい売っているあたりに・・・なんか・・・小ちゃな靴をたくさん置いている場所があったような気がしないでもない・・・。
というとんでもなくおぼろな記憶を頼りに売り場で行ってみると、そこはアシックスのお店だったのでした。
あ、そうだったんだ。

特にメーカーにこだわりはなかったので、そのままフィッターさんにアキさんの足のサイズを計ってもらい、靴を合わせてもらったところアディダスの靴はアキさんの足には合わなかったのでした。
全滅?!予想外!
サイズの割に足の甲が幅広で甲高なのだそう。
アディダスの店員さんからは幅広の足にはミキハウスの靴が合うと勧められ、そのままミキハウスの売り場へ。
やっとあきさんの足に合うファーストシューズを買うことができたのでした。
合う靴があって良かったーと安堵していたら、ミキハウスの店員さんが「実はアシックスの靴が入らないと言って、こちらへくるお客様は多いんです。」と教えてくれたのでした。
体型が変わって足もしゅっとしている子も多いだろうけれど、あきさんのような足の子も少なくないのね。
アキさんの場合、親からしてそうなんだからしゅっとした足の子が生まれるわけがない。
どちらのお店でも、ファーストシューズが欲しいと言ったら「10歩くらい続けて歩けるか」と質問されたのでした。
きっとそれが靴を買う目安なんだな。
そしてミキハウスでは、子どもの足に合う靴というのは当然ながら、『親がはかせやすいか』というのも靴選びに重要、と教えてもらったのでした。
確かにはかせるのは私だわ。目からうろこが落ちた感じ。

ところでアキさんは靴をはかせると歩かない。
靴をはくということに違和感があるのだろうと思う。
お外での靴を履いての初めの一歩はまだ先かなー?
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by kurokurosusukoji | 2012-09-19 10:14 | こども | Comments(0)

tamaさん来た!

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暑そうな写真。

関東で暮らしているtamaさんが里帰り中に我が家に遊びに来てくれたのでした。
うわー、すごーく久しぶりだ!
厚かましくも舟和の芋ようかんをお土産に頼んでいたのだけれど、賞味期限の問題で却下。期限短!てか、おみやげで煩わせてごめんなさい。
本当はtamaさんが来たらアキさんと一緒に写真を撮ろうと考えていたのだけれど、実際には会えた嬉しさで写真の写の字も忘れて過ごしてしまった。
ちゃんと充電もしていたのになー・・・。

tamaさんにはアキさんが生まれたときにお祝いを頂いていたので、そのお礼の気持ちを伝えたのでした。
「出産祝いって何をあげればいいか、よくわからない」と言っていたけれど、tamaさんから頂いたものは重宝している。
だいぶ考えて贈ってくれたんだな~というのが伝わってきて、ありがたさが増したのでした。
アキさんが手を上げればtamaさんも真似して手を上げてみたり、アキさんが急に動きを止めれば「どうした?」と気にしてくれたり。
自分でも言っていたけれど、tamaさんは子どもが苦手なんじゃないかな~と思っていたので、アキさんに興味を持ってくれたいたのが嬉しさと同時にちょっと意外だったのでした。
意外と言えば(意外でもないかな?)共通の知人で、tamaさんと同じく関東で暮らしている人が、とある業界で売れっ子さんになっていることも教えてもらったのでした。
その後、その人に久しぶりにメールをしてみた。
びっくりしたけれど、元気ならばそれでよし。とか思う。
これからも内から溢れ出るパッションを作品に反映させて!そして変なデザインのTシャツを着続けてください。

ちなみに北海道は9月に入ってもなおずっと暑い。一体いつまで暑いんだ!!と怒りがわいてきそうなくらい。
けれど、久しぶりに帰ってきたtamaさん曰く「暑くない」とのこと。
「えー!!」と心の中で叫んでしまったのでした(たぶん三番目の兄さんも)。とけそうなくらい暑いぜ?
つくづく北国仕様な私達。
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by kurokurosusukoji | 2012-09-19 09:51 | ダイアリ | Comments(2)

ラスト水遊び

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少し前の話になるのだけれど、9月というのにまだ暑いし水遊びパンツも残っていたので、また公園の水遊びの広場へアキさんを連れて行ったのでした。
以前よりも冒険心を出したアキさんは、一人でちょろちょろ動き回り、気付くとプールを脱走しようとしていたりと目が離せない。
そんなアキさんを見ていると「まぁよい。どんどん水と戯れはしゃぐがよい。」そんなポセイドン(?)的気分。
でも、もうそれも今日でおしまい。(水遊びパンツがもうないから。)お外での水遊びはまた来年。

冷たい水に足をつけながらちょっと振り返ってみると、今年の夏は派手なことこそないけれど、いろいろあったなぁと思うのです。
アキさんの保護者として、公園の水遊び場に足を踏み入れることができた。
暑っつい中お散歩していて、自動販売機で買ったジュースが冷たくて「あーっ」って声が出た。
パン屋さんで「子どもが可愛い」という理由でパンをおまけしてもらった。
おばあちゃん軍団にベビーカーを囲まれた。
アキさんのブロックを踏んで足の裏から血が出た・・・。
どれも小さいことだけれど、アキさんが居るからこそ体験できた思い出だよなーとしみじみしたのでした。
来年の夏は、さらにパワーアップしたアキさんのせいでもっとばたばただろうなぁと考えていたら、足を滑らせてすっ転んだアキさんが泣きだしたので、今年最後のお外で水遊びは終了となったのでした。
楽しかったね。
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by kurokurosusukoji | 2012-09-14 09:55 | こども | Comments(0)

おしゃべりの時間

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最近のモヤモヤが解消されたのでした。おしゃべりをすることで。
私は・・・おしゃべりを望んでいたのかー。
家ではアキさんと二人きり。おしゃべりといったって、独り言に近い。
子育てサロンではちっともじっとしていないアキさんを追いかけるだけで、他のお母さん方おしゃべりなんてできないし。
おしゃべりしたーい!とか具体的に思っていたわけではなかったのだけれど、先日遊びに来てくれたヤマウチさんと3時間くらいおしゃべりしたら、気持がすーっと晴れたのでした。
子育ての先輩だからいろいろなことも聞けたし、本当に楽しかった~。
アキさんがぐずらなかったのにも助けられた。泣かないでいてくれてありがとね。

ヤマウチさんには、アキさんへ秋・冬物お下がりも大量に頂いた。
その中にはパーカやジャンパもたくさんあって、季節が進んだんだなーと感じたのでした。
ちなみに、アキさんのパーカやジャンパ、実は私もちょっと買っちゃった。
頂けるかも~なんて皮算用している部分もあったのだけれど、やっぱり買っちゃうのよね。子ども服、買うのがすごく楽しいのです。
というわけで、今手元にあるパーカとジャンパをおそるおそる数えてみたら、なんと14着・・・。
すぐサイズが合わなくなるお年頃なのに、すごい衣装持ち!
着れるか?着きれるのか?アキさん。着せてやれるのか?私!
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by kurokurosusukoji | 2012-09-13 16:40 | こども | Comments(0)

はこだての写真集

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先日、古本屋さんで見つけた写真集。「はこだて記憶の街」。
2007年発行なので、本自体は古いものではない。
アマチュア写真家 熊谷孝太郎さんという方が撮影した1920年代(大正時代の終わり頃)の函館の写真集なのです。

写真家と言っても、お金持ちが趣味で撮ったスナップなので、ぶれているものなどもあり。
正直、店頭で本をぱらぱらっとめくったときには、やっぱり素人写真だよなー、と少し価値を見出すまでに時間がかかったのでした。
けれど、じっくりと、隅々まで写真を見れば見るほど入りこんじゃう。逆にその素人っぽさが当時の街に居る錯覚を起こさせるというか。
馬のいななきや道を過ぎ去る風の音、人々の話声が聞こえそう。
街を行き買う人々の服装、はこだての街並み、道路、看板、はみんな新鮮。
のちにこの写真に写った街並みは函館大火で消えてしまう。
驚いたのが、「ライオンはみがき」と「ビオフェルミン」の看板。・・・も、もうあったのね。
調べてみたらライオンに至っては明治時代からあるものだった。そこまで歴史があるとは思わなかったなー。
北海道ではおなじみの、千秋庵の文字もちらっと写っていた。
街行くお嬢さん方の日本髪はボリューミィでどうやって盛り上げているんだろう。
本当に山高帽にトンビを着ている男の人が歩いている。
道路のぬかるんでいること!高歯の下駄は必須だわー。
この当たり前に建っている建物。どれもかしこも開拓の村に移築保存されていてもおかしくないわ。
一枚一枚は当時なら何気ない一枚だったのかもしれないけれど、いちいち発見があって面白いのです。
この当時の街を歩いてみたいなー。

ちなみに、息子さんが書かれたあとがきによれば、写真を撮った孝太郎さんは、生涯を通して特に仕事をしていなかったのだそう。
うわーうらやましーい。
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by kurokurosusukoji | 2012-09-07 10:14 | | Comments(0)

借りる

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子どもが出来てから、図書館へ頻繁に足を運ぶようになったのでした。
ご近所だから、子育てサロンで出会ったお母さんに出会ったりして、本を借りる以外にも楽しみがあるのです。
今、借りて読んでいた本は『1Q84』。
すっごい人気の本だったけれど、今ならすんなり予約して借りることが出来たのでした。BOOK3だけは予約して手元に届くまで3週間くらいかかったか。
読んでみて思ったことは二つ。
ひとつは「私、村上春樹の長編を読めるようになったなー」ということ。
読めるというのは、深い意味ではなくて文字を追えるようになった、という低レベルな話。恥。
高校生の頃読んでみた『ねじまき鳥クロニクル』は文字を追うのも苦痛だった。読めなかったんだよなぁ。
短編なら好きで、特に『納屋を焼く』というお話はちょくちょく思い出す。
でも世間の盛り上がりにはついて行けてないなーと思う。
あ、けれどもねじまき鳥クロニクルは、再チャレンジしてみようかなと今思いついた。

二つ目は、いまどきの小学生はきわどい性的なお話も平気なのか。ということ。
ちょうどこの1Q84のBOOK1・2が出たころ、ムックリ(楽器)を作ろうというイベントに参加していたのでした。
席の向かいに座っていた聡明そうな小学生の女の子が「1Q84を読みました」と話していた。
「とってもおもしろかったです。」とニコッとして言っていたけれど、本を読んだ今、その言葉が衝撃的。
すごいなーイマドキの小学生。
「面白かった」と言っていた女の子を思い出しては、今さらながらドキドキしているのです。
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by kurokurosusukoji | 2012-09-03 14:39 | ダイアリ | Comments(0)

外プール

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アキさんは近所の公園内の屋外水遊び広場デビューをしたのでした。

まだ暑いけれど、もうすぐ夏は終わるんだよなーと何気に思ったら、なんだかもったいない気がしてきて、8月の最後の金曜日の午後、出かけたのでした。
金曜日は午前中がこの水遊び広場の清掃に充てられていて遊べないから、人出は少ないかも~と考えていたけれど、実際は広場を取り囲む芝生にはテントだらけで、親子連れがたくさんいたのでした。
お父さんとお母さんが金曜日に自由・・・何をやっている人たちなんだろ。
清掃は水を抜いて行うらしく、午後イチではまだ水量が少ないせいで水温も高め。アキさんを遊ばせるには都合が良くてラッキーと思ったのでした。
地下水を利用しているところだから、本当はけっこう冷たいんだよね。
曇り空で直射日光がないのもさらに都合が良かった。日陰のない遊び場だから。
アキさんに水遊びパンツ・水着をはかせ、プールの浅瀬にちょんと置いたら、しばらくは状況を把握するのにいっぱいいっぱいの様子だったのだけれど、すぐに「きゃー♪」と声を上げて水と戯れ出したのでした。
正直アキさんにはまだ早いかなーと思っていたけれど、そんなことなかったか。
流れる水に手を入れたり、ぱしゃぱしゃ弾いてみせたり。
気がきかなくて遊び道具なんて一つも用意していなかったけれど、それなりに楽しそう。
かと思えば、ふと空を見上げることもあって、この子は今、頭の中で何を考えているのかなーと思う。
お下がりの水着の活用できたし、連れてきてよかった。

けれど実はちょっと意地悪な男の子がいて、ちょっと嫌な思いもしたのでした。
意地悪といよりやんちゃ?・・・いや、やっぱりあれは意地悪!
アキさんくらいの小さい子を見るや否や、片っぱしから近寄っては足で水を蹴ってずぶ濡れにして泣かす、を繰り返すのでした。
当然、小さい子には保護者がそばにいて「やめてね」と注意するけれど、「は?ただ歩いていただけですけど。」と返ってくる。
もうそれが生意気で生意気で。
子どもだし、水で濡れるのが当たり前の場所だから。と最初は我慢していたのだけれど、3度目を仕掛けてきたときに、えいやっと!アキさんの前に立ちはだかったのでした。
その男の子が蹴りあげた水で、頭からびしょ濡れになりながら「やめなさい!」と大人げなく大激怒。
案の定「ただ歩いていただけ」と言い訳をしてきたけれど、「お母さんはどこ?」と聞くとさーっと逃げて行ったのでした。
子ども相手に大人げなかったかなとも思うけれど、ちゃんといけないことはよその子でも叱るようにしよう、なんて改めてぎゅっと心で誓ったのでした。
お母さんはどこ?なんて聞いたけれど、本当にお母さんが出てきたらけんかになっていたのかな・・・。
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by kurokurosusukoji | 2012-09-01 11:08 | こども | Comments(0)