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拾い物が好きなのです。
よく道でほういほういと拾うものをスウベニヤにして持ち帰ります。
あ、もちろん、お財布とかは交番に届けますよ。

スウベニヤ№1 木製キーホルダのトップ
自転車置き場にて。
裏には名前か何かを刻んだあとがあるのですが、判別はできず。

兄は東京でバンド活動をしているらしい。もう6年目。
去年一度だけひょっとしたらメジャーデビューできるかも知れないという電話があったけど、あれから音沙汰もないし。
「まだ才能ないって気づかないのかしらね。」母は歌番組を見るたびにそう言う。
兄の使っていた部屋は今は私の部屋で、この部屋の変貌ぶりをみたら兄は驚くかもしれない。いや、驚きを通り越して怒り出すかもしれない。
でも、押入れの中だけは、兄のものでいっぱいだ。
先日は衣替えの最中に押入れから兄の私物の段ボールが落ちてきた。
高校の時の教科書、当時読んでいたまんが本、ペットボトルのおまけ、貯金箱、帽子にカバン。
「兄のもの」という共通点しかない様々なカテゴリーのものが一斉に飛び出た。
カバンは兄が高校生の時に使っていたもので、木製のキーホルダーが付いていた。
これは確か、兄が中学の修学旅行で家族にひとつずつ買ってきたものだ。
私と母は赤で、父と兄は青。裏にはご丁寧にそれぞれの名前まで彫ってもらって。
わたしのはどこへいったのだろう。確かランドセルにつけていたと思うけど、きっとどこかに落としたのだろう。
ああ、キーホルダーなんてそんなものよね。そう思った。
兄のキーホルダーはジャージ入れとして使っている鞄につけて、その日は寝た。
次の日、学校へ行き、家に戻り、カバンを見たら、兄のキーホルダーはもう無くなっていた。
…キーホルダーなんてそんなものよね。昨日と同じことをぼんやり思った。
母は今日も歌番組を見ている。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-30 22:00 | 今日のスウベニヤ | Comments(0)

豊平の骨董市

f0171453_18213661.jpg久々に三番目の兄さんと都合があったので、豊平の骨董市へ出かけてみたのです。
毎月毎月の骨董市、いつも楽しみにしているのですけど、なんやかんやと予定が入っていけずじまいになってしまうのです。ヤレヤレ。
天気も良かったので人もわんさか。10時頃に到着したのですが、もう朝早いうちに常連さんがいいものもってっちゃたよーと言われてしまいました。
…残り物には福がある気分でみるとしました。

今回はなんだか個人的な写真が多かったみたいな印象。家族アルバムとか。
ええ、自分と関係ない人の集合写真なんて…とうっ、と思いつつもついつい白黒写真の持つ雰囲気や、映っている人たちのくったくのない笑顔だったり、写真館で撮ったきりりとした表情だったり…なんとなく惹かれます。
女の人三人でスイカを食べている写真があって、三人とも「あらーこんなとこ、撮らないで~」という声が聞こえてきそうな笑顔。思わずふふふと笑ってしまいました。
ご本人たち、まさかこんな関係のない人間に写真を見られるなんて思いしなかったでしょうね…。


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結局、一枚も買わなかったのですけど。
アルバムを受け継ぐべき人がいなくなったのか、受け継ぐのを拒否したのか。
事情は様々でしょうけど、ちょっと寂しくもありません?個人的なアルバムが売買されるなんて…。
いやいや、写真のご本人が「売ってもいいよ~」とかいったのかもしれませんしね。ダメってことはないのですが。

今回お買い上げしたのは、ガラスのお皿6枚セットと、香水入れ(?)のガラスの小瓶、ABCゲームセット、たぶんそんなに古くないプラスチックっぽい簪、三番目の兄さんがなんだか気に入ってしまった猫か犬かキツネかはたまたクマか…よく判らない動物の貯金箱。写真の白いヤツがそれなのですが、背中にはタイ?赤い魚を背負っています。
コインを入れる穴はありますが、取り出す穴はありません。


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二番目の写真は足の部分がウランガラスでできていて、
お店のご主人曰く「でも欠けてるだろー…キレイだったら25万円はつけるね」という代物。
手が出せるわけがありません。
このお店ではとてもとても深いブルーのガラスの小皿(おそらく外国製)が目を引いて引いて。
いやー欲しかったけど一枚勉強してもらって6000円。
ミユキとしてちょっと…のお値段だったので、必死にお店の人の誘い文句を断り続けました。
今にすれば、ちょっと無理をしてだけど、買ってもよかったかなぁ…と少しだけ後悔。これもあのお皿とはご縁が無かったということか。


さてお買い上げしたお皿の方はご存知屯田さんから。
キレイなキイロのガラスのお皿で「これはガラスのカットがキレイでいいね。僕はこういうのが好きだなー。ほらキラキラして。」という屯田さんの言葉でやっぱり買ってよかったって思いました。
屯田さんご本人は二日酔いとかで頭が回らないよーとちょっとつらそうでした。

久しぶりの骨董市だったので嬉しくて嬉しくて。
お店の人にも顔だけはなんとなく覚えてもらっているらしくってそれもまた嬉しい。
来月はジャンボリーもあるからまた顔を出してさらに覚えてもらおうっと。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-29 19:09 | | Comments(0)

切り株

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# by kurokurosusukoji | 2008-06-28 20:55 | フォトス | Comments(0)

ブーケ

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あさちゃんがウェディングフォトを写真館で撮影するときに持つブーケを作らせてもらったのです。
今日のお渡し。
気に入ってくれると嬉しいのですが、本人、まだ撮影時に着るドレスを決めていないらしくって(!!)
…合うかしら~ドレスと…。

追記
会社にて本人へお渡し。
とにもかくにもどうやら気に入っていただけたようで。ちょっと、ほっ。
あとは本番まで花がとれるとか、形ががっさり崩れるとか不吉がことが起こらぬよう起こらぬよう祈って止まないのです。

シルクフラワーでのブーケ製作は初めての経験!
とてもいい経験になりました。
でも入手できる花の種類が少なくてちょっと焦りました。
探せばいろいろあるのでしょうけど、今回はちょっと時間が無かったしな…。
もっと手軽にいろいろな種類のシルクフラワーが札幌で手に入るところがあったなら、すばらしいのですが。

ブーケの色合いはワタクシ:ミユキのあさちゃんに対するイメージそのものです。
なんというか森のコビトっぽい雰囲気。
ポップでキュートな色合いが合っていると思うのです。
明日の撮影、無事に済みますように。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-27 07:13 | ダイアリ | Comments(0)

やはりそうなのね

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帰り道に立ち寄った(というよりふらり~と入ってふらり~と出た)本屋さんに
『追憶のターシャ・テューダー』というコーナーが設けられていて。

…追憶って、まるでもう生きていないみたいじゃない。失礼な。
とそこまで思ってからはっ!!と気がつき、家に戻ってから調べてみたら18日に亡くなっておられました。
残念です。

あの家や花はどうなるのかしら?コーギーは?
さっきからターシャの庭の写真集をそういう思いで静かに眺めています。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-25 21:09 | 気になる | Comments(0)

にじ

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虹、見ました?
すごくすごく大きかったですよ。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-24 20:28 | Comments(0)

そろそろ

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そろそろ夏がきますかね。
今日はとても暖かかった札幌です。
修学旅行生らしき女学生が「まじあちー」と愚痴っておりました。
我が家の猫ズも気温が高くなると覿面にでろりーとだらしなく寝るようになります。

英会話のレッスンの帰り道、古本屋さんにて本を物色していたら、
絵本コーナーに梨木香歩の「この庭に 黒いミンクの話」を見つけて、ああなんか続くな…とついついお買い上げをすることに。
レジのおばちゃまが本を包装紙で包むとき、
「ああ、そういえばこの人の小説が最近映画になりましたねぇ…西の魔女が死んだでしたか。」としみじみ話し始めました。
正確にはその映画に登場するサチ・パーカーのお母さん、シャーリー・マクレーンに思い入れがあるらしくって。
「シャーリー・マクレーンって言えばあたしらの若い頃の映画にようっく出ていてね。その娘が今、おばあちゃん役だなんて…歳とったもんだわ。」だって。

家に帰って調べてみたらアパートの鍵貸しますとかに出ていた女優さんなのね。
アパートの鍵貸しますか…。
レンタルDVDとかでよく目にするこの題名。観たことないな。
そういえば三谷幸喜もオススメしていたような。
一度観てみようと小さな決心をした今日なのです。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-23 20:40 | ダイアリ | Comments(0)

お豆腐狂言

f0171453_929368.jpg金曜日の仕事終わりには小樽にて三番目の兄さんと「茂山狂言」ご一行の舞台を鑑賞してきたのです。

狂言を見るのは初めてで、とても楽しみにしていたと同時に古典芸能ですからやっぱりちょっと堅苦しくて、興味のあったミユキはともかく、三番目の兄さんなぞはひょっとして飽きてしまうのでは…?という不安もあったのもまた事実。
結果としてはとても楽しい時間を過ごせたのです。

演目は「棒縛(ぼうしばり)」と「豆腐小僧」。
棒縛というのは狂言の中では古典中の古典で主人の留守中にお酒を盗み飲みすることがばれて、おしおきのために縛られて、でもそれでもお酒が飲みたくて…というようなお話。
「豆腐小僧」はおなじみの京極夏彦原作のお話を狂言用にしたもので、江戸の頃に一世を風靡した豆腐小僧。でも今は人々の忘れ去られて…誰も怖がらなくなってしまって。でも!化け物として一度人を驚かしたい云々いっている間にあっと驚くどんでん返しが!のようなお話。
そうそう、ミユキはこの豆腐小僧を演じるから「お豆腐狂言」というキャッチフレーズがついているのかなって思っていたのですが、『味付け次第でとりあえずのおかずになったり、高級な一品にもなるお豆腐』という意味で昔から使われているフレーズらしいです。
現代狂言とも言える「豆腐小僧」の終わりは舞台の照明が暗転してさっと終わったのに対して、室町時代にはあったという「棒縛」は演者が全て舞台のスソに引っ込んで終わり。この辺も昔と今の違いなんだなぁと興味津々でした。

どちらも笑わない人はいない。というくらい話が、動きが言い方が面白くて面白くて。
もし小学校の時とかにこの舞台を見るチャンスがあったなら、きっと子供たちはすごく日本の古典芸に興味を持つのではないかしら?

最後にそもそもこの舞台は小樽にあるホテルの10周年の記念ということで、演者7人で祝言を謡ったのですがこの祝言がすごかった!
舞台にずらりと7人が並んで、舞台ですから照明が明るいのは当然ですが、その明かり以上に舞台が明るく見えて(これってオーラ?)ぐわんぐわんとコトノハの波が伝わってきて、体をすり抜けてついでに日ごろのムヤムヤを浚って行ってくれたよう。
圧倒されたのです。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-22 10:05 | ダイアリ | Comments(0)

ぬくい


f0171453_19261338.jpg今日の朝はわけあって、陽気な知らないおばちゃんと腕を組んで歩く羽目に。
道を案内した訳ですが、なかなか話が通じないというか人の話を聞かないおばちゃんだったけど、なんかずっと笑ってたな。
おばちゃんの手、ぬくかったなぁ…。

途中までの案内だったけど、ちゃんと目的地にたどり着けたでしょうか。

夕方からざーざー雨。激しい。
ついに札幌マリオンへ忘れた傘を取りに行ったのです。
問い合わせたときに電話に出たおっさんはひどくがさつな印象だったけど、今日受付にいたお兄さんはなかなか丁寧な人だったのでちょっとほっとしたりして。
月曜日に取りに伺いますなんて電話では宣言していたのにずっと行っていなかったからちょっとだけ怒られ覚悟でドキドキしていたのです。
忘れ物を取りにいくだけで怒られるなんて大げさっぽいんですけど、でも、電話のおっさんはすごい剣幕で「なるべく早く取りに来い!!」と怒っていたんですよ…。
何者だったんだ?あの電話のがさつなおっさんは。




足の甲を虫に刺されてひどい腫れようです。
しかも両足の甲!なんか笑っちゃいます。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-19 21:58 | ダイアリ | Comments(0)

うう…

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いい具合に天気が悪くなって、
いい具合に疲れが蓄積して、
それがうまいこと体のサイクルに当てはまるともうもう体調ががったがた。
ひどかったな、今回は…。

おとつい、昨日今日と寝込んでみたら、自分がすごい寝れる子だって再発見!

猫になれそう。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-18 19:52 | ダイアリ | Comments(0)