tamaさん行ってしまうのかい

つい先日の鎌倉への旅の頃から聞いていたのですが、ついにtamaさんの就職が東京へ決まったのです。
って書くと、なんだか残念がっているみたいですけど、喜んでいるのです。
大部分の気持ちは。
残り少なの部分はやっぱり遠くへ行っちゃう~とチクリチクリとしているのもまた事実。

そういう別れがあるからってことではないのですが、
このたび、tamaさんのおうちで古い物を処分しようという動きがあって、
それならば、ふるもの好きなミユキさんなら欲しがるものもあるのではないか?
と声をかけてくれました。
しっぽをぶんぶんフリフリ、お土産のお茶の葉のセットなどを持って
tamaさん宅へお邪魔したのですがいただけるものがもうステキステキで…。
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tamaさんのおばあちゃん・おじいちゃんらへんのカメラ、
南部鉄器のこけしーズ。ぽっくりの小さな入れ物、コケシ、モヨロの壺…etc.
大概はお土産の品のようです。
モヨロの壺というのは稚内に昔暮していたモヨロ人の遺跡から出土した壺のレプリカで
この壺というよりも『モヨロの壺』というネーミングが気に入っています。
気になりませんか?突然「うちにあるモヨロの壺がね…」とか話始めたら。
モヨロ人の存在もこの壺のおかげで初めて知りました。
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あ、写真の赤いのはまた別の小さな花瓶です。モヨロに非ず。
カメラは二つ、頂戴しました。
一つは昭和29年に発売された「アイレス35Ⅱ」。
掃除をしてフィルムを入れたらちゃんと使えそうなので今度、写真を撮ってみたいと思っています。
もう一つはこの蛇腹の方、KODAK EASTMANとあります。
相当古そう。
どのくらい…?といろいろ刻印してある文字を読み取ろうとしているのですが
「PATENTED USA」とあったり「IN CANADA」「BRITISH」「IN AUSTRALIA」なども。
1916とか1918とか数字ももりもり。
結局やっぱり、相当古いんだろうなぁ…程度。
自分にがっかり。

tamaさんのおじちゃんという方は昔には大変名のある方だったようで勲章などもわさわさ。
あと、戦争にまつわるものも…。旗とか、出征の前日に使った、うんぬん。
目をそむけてはいけないものだけれど、あわわあわわ…手がヒヤーとする感じ。
当時の資料としては大変に貴重なものと思われます。

tamaさん本当にありがとう。
ミユキが北海道にやってきて、tamaさんと知り合い、そのtamaさんのおじいちゃんのものがミユキの手に渡る…なんと不思議なご縁。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-03 17:53 | | Comments(0)

引っ越す

http://susu.at.webry.info/

↑以前のブログがかなり重たくなってきたのでこちらに引越ししてみました。
見ないほうがよろしいかと。


ミユキ

北海道札幌市に「三番目の兄さん」コト旦那さまとクロネコの「すす」と「こじ」とこっそり暮しているのです。
何をするにもぐだぐだです。
「珍田の文庫」と銘打って、蔵書印やら蔵書票やらはんこを使った雑貨を作っていたりします。

載せている写真は全部自分で撮ったものですが、いつ撮ったものやら。
だから以前見たことあるっていうものも時々登場します。見つけたら「ああ、この人この写真気に入ってんだろうなぁ」と温かい目で見守ってやってください。
記事と写真がかみ合わないこともしばしばかと。それもまた例の温かい目をご利用くださいませ。


よろしくお願いします。
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# by kurokurosusukoji | 2008-06-03 17:51 | ワタクシは… | Comments(0)