1 ![]() さっき図書館へ送り届けてきたところなのでした。 子どものお気に入りのぬいぐるみが図書館へ一泊して、その子が気に入るであろう本を選んで借りてくれるという企画で、今回初参加できた。人気があるらしく、前回はもう少し大きな図書館での同じ企画に申し込んだけれど、その時は落選~。 実際は事前アンケートで子どもの好みを伝えてあり、そのアンケートを元に図書館の司書さんが絵本を数冊選んでくれるのだけれど、ぬいぐるみが本を選んでいる様子や、他の参加者(参加ぐるみ?)と触れ合っている様なども写真で教えてくれてなかなか凝っている。 アキの好みとして『自分で読めて、読んで楽しいもの(韻を踏んでいるとか、ダジャレとか)』『小さな発見があるもの』・・・と伝えてみた。 明日ガラゴが帰ってくるのが楽しみで仕方ないアキ。と、私。笑
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by kurokurosusukoji
| 2017-07-28 14:07
| こども
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![]() お友達のピアノ発表会へ行ってきたのでした。 会場は時計台!初めて入った。 画像は時計台に向かう前に立ち寄った赤レンガの池。 幼稚園の子も参加する発表会だけれど、夜の時間帯で、子どもたちの発表の合間に皆で静かに時計台の19時の鐘をやり過ごしたのでした。大音量ではなかったな。 お友達がピアノをかっこよく弾く様子を見たら、アキも少し興味を持つかな~と思ったりもしたけれど、まったく。 一曲演奏が終わるごとに「これが最後か」「次で終わるのか」・・・終わりを心待ちにしている・・・。 楽器を演奏することへの興味の無さが清々しすぎて。笑 ▲
by kurokurosusukoji
| 2017-07-26 09:00
| ダイアリ
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![]() 編み物というとちょっと女の子寄りのものばかりになってしまうので、男の子にも振り向いてもらえるようにと作ったのでした。 これがアキのお友達の一部で密かなブームを呼んでいる。笑 買ってくれたダンゴムシたちを、通園バッグなどにつけてくれているようで、それを見た先生からも注文が来た。 ダンゴムシを買ってくれたお友達の一人は、もともとダンゴムシ好きではあるのだけれど、このブロウチのために毎晩寝床を作って寝かしつけてくれているのだそう。 今日、近所のパン屋さんでパンを選んでいたら、私が作った鳥ブロウチを付けているおばあちゃんがいたのでした。 レジの店員さんとおばあちゃんは、ちょうどその鳥ブロウチの話を始めて、私はドキドキしつつ聞き耳。 気に入ってつけているのよ、とおばあちゃんは言っていたのでした。 胸のブロウチの鳥は花を咥えている。それはおととしのお祭りで販売したもの。 他にも以前に買ってくれたヘアゴムなどを付けてくれている子も見かけたり、最近立て続けに自分の作った物を身に着けてくれているという姿を目撃して、心を打たれたのでした。 大事にしてくれているのだな、と興奮する一方、果たして私はそれぞれの方々のその思いに見合うだけの真摯な気持ちで制作しているのか?と不安にも襲われた。 一つ一つ大事には作っているつもりだけれど、まだまだできることはあるのかもしれない。 嬉しくもあるし、気も引き締まる出来事。 ▲
by kurokurosusukoji
| 2017-07-21 21:55
| ミユキ製
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![]() 同じ花なのにちょっと色が違うよねぇ、なんて言ってみたら「ほんとだ!!」と素直に驚いていて、それがまた微笑ましい。 アキの目下の気がかりはいったいいつ夏休みが始まるのか、ということ。 あと〇日だよって、尋ねられるたびに教えているんだけどなぁ。 今年の夏休みは、8月に入ってから青森の実家へ帰ろうと、すでにチケットは入手。 去年同様青森から札幌へ戻る途中で函館へ寄り、お友達のおばあちゃんの家へ泊る気満々。笑 ちなみに函館までは新幹線を、函館から札幌までもJRで帰るつもりでチケットを予約。 予約が確定したのち、チケットを受け取りに行ったら窓口のお兄さんがもっと安くできるはずだと急に計算を始めたのでした。 おそらく乗らない区間の切符代も支払うことで、乗車券を一枚にまとめたもよう。 乗らない区間の切符代を追加で支払ったのに、トータル金額はお安くなる不思議・・・ 計算しているときの窓口のお兄さんの嬉々とした顔・・・好きを仕事にしたのですねって感じ。 結果予約時よりお安くチケットを手に入れることができたので私も嬉々としちゃう。 楽しい夏休みになるといいな。 あと3回寝たら夏休み。
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by kurokurosusukoji
| 2017-07-19 18:38
| ダイアリ
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![]() 古い絹糸、貝ボタン、指ぬき。 糸の『万一お気に召さぬものがありましたら御買求店で新品とお取替致します』の文言が気に入ったのでした。 指ぬきは古いものではないと思う。中古だね。 絹糸は、和裁師をしていた母がたくさんもっていたのでした。 母の糸はわずかに違うあらゆる色がたくさん並べられて、箱の中でグラデーションになっていて見飽きなかったな。 なにかとんでもなくきれいなものを見ているような気がしていた。私の絹糸の思いで。 福助印の糸はまだ現在も販売されているものだと思う。 ▲
by kurokurosusukoji
| 2017-07-17 19:55
| 古
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by kurokurosusukoji
| 2017-07-17 17:33
| 珍田の文庫ニュース
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by kurokurosusukoji
| 2017-07-11 20:29
| こども
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by kurokurosusukoji
| 2017-07-08 09:56
| こども
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